こんにちは、無印良品新百合丘オーパです。
11月12日(日)に開催しましたイベント
登戸・遊園ミライノバ ハレの日
の様子をお伝えします。
無印良品新百合丘オーパでは、川崎市や小田急沿線の活動のご縁で、
登戸駅・向ヶ丘遊園周辺の再開発計画に伴う街の賑わいづくりやイベントにも関わっています。
ミライノバハレの日は、登戸・遊園に関わる人・応援したい人が集まるイベントとして、
地域の文化や地元のお店紹介とともに、地域を盛り上げたい地元の新しいお店・人をまちの方に知ってもらうことや、
ミライノバの取り組みに関わる人をもっと増やしていくグルメ&アートイベントです。
▼会場は駅前の空き地で
これからの再開発用地を使った街イベントです。
今年は駅前とサブ会場の2箇所でさらに大きく実施されました。
登戸クイズ大会や各種ステージ演奏など
▼キッチンカー
様々なジャンルのグルメが食べれました。
行列ができました。
▼地域企業団体のワークショップ
川崎市消防署・川崎フロンターレ・小田急電鉄・大学生・商店会の方々
▼循環バス
会場と生田緑地をつなぐイベントバスが走行
▼会場案内配り
無印良品は会場案内をお手伝いしました。
会場案内図やパンフレットを配りながら来場の方とお話をしました。
こちらでは紹介できないほどの出店がありました。
参加してみて、街をより良くしていきたい様々な人が関わって一つのお祭りが出来上がっているのがよくわかりました。
早朝は雨もあり天候が良くなかった中、想像以上のお客様がいらっしゃいました。
両会場で延べ、1万人以上の来場者があったとのことです。
来年もきっと開催されます。
人々の輪が広がって、ますます新しく生まれ変わる登戸駅前にご期待ください。