都⼼から約30分、「寺家ふるさと村」と呼ばれる横浜市と町⽥市にまたがる⼀帯には、⾃然豊かな⾥⼭が広がっています。 幾枚にも並んだ⽥んぼでは今も稲作が営まれ、昔ながらの⽥園風景が残っています。そんな⾥⼭で⾃然農法でお⽶を作ってみませんか︖
四季を体感する米つくり、1年間の作業の流れや醍醐味についてお話します。ぜひご参加ください。
※店舗とのご縁があり今回告知しています。こちらは店内イベントではございません。
どんど焼きが終わり、2月より米がつくりスタートします!
※本会は、2月に開催予定の稲作体験のための募集説明会になります。
開催時間:2025年2⽉8⽇(⼟)
時間:12:00〜12:30 (作業の見学は10:00以降可能です。)
主催:農に学ぶ環境ネットワーク
説明会申込:
http://www.nounimanabu.net/
開催場所:寺家ふるさと村(詳細は申込時にお知らせします。)
見学申込: info@nounimanabu.net より問い合わせ【見学希望】
参加対象:中学⽣以下は保護者同伴
⽊村広夫(NPO法⼈ 農に学ぶ環境教育ネットワーク 理事⻑)
1957年、北海道で⽣まれる。1998年に会社を辞め⾃然農法による畑、稲作を始める。2008年、「⾥⼭の再⽣は農の再⽣から」を掲げ 同法人を設立、地域の住民の方と休耕⽥を⾃然農法によるアプローチで蘇らせる活動を始める。横浜市青葉区と東京都町⽥市三輪町にまたがる⾥⼭をフィールドに幼稚園、⼩・中ル、企業、ファミリーから個⼈まで多くの会員を受け⼊れ、その指導にあたっている。
https://www.npo-homepage.go.jp/npoportal/detail/014003907