無印良品５００ 草加ヴァリエ
【MUJI com 草加ヴァリエ】ひとり分からつくれる鍋の素を使った『簡単アクアパッツァ』
2022/10/10
こんにちは。MUJI com 草加ヴァリエ食品担当です。
少しずつ気温が下がってくると食べたくなるお鍋。そんな季節の必需品、鍋の素が今年も入荷しました。
無印良品の鍋の素は、1人分ずつ小袋に分かれているので、鍋つゆとしてはもちろん調味料としても使える便利な商品です。
そこで本日は、「ひとり分からつくれる鍋の素 あごだし塩糀鍋」を使った、簡単アクアパッツァのレシピをご紹介します。
◎調理時間目安：約20分
◎材料（2人分）
ひとり分からつくれる鍋の素 あごだし塩糀鍋・・・小袋１袋
鯛の切身２切、あさり（砂抜きしたもの）200g、かぶ2個、にんにく（包丁の腹でつぶしておく）1かけ、ミニトマト（半分に切っておく）10個、オリーブオイル大さじ3、水 100ml
お好みで、イタリアンパセリやレモンなど
◎つくり方
①鯛は塩（分量外）を適量振り５分ほど置き、キッチンペーパーで水気を拭きとる。
②かぶは葉を2、3cm残して切り、皮をむき８等分のくし形切りにする。葉の付け根の汚れを落とすためにしばらく水につけ、水気を切ってから耐熱容器に入れ、ラップをして600Wで1分程加熱する。
③フライパンにオリーブオイルを熱し、弱火でつぶしたにんにくを炒め、香りが立ってきたら一旦取り出す。
④③のフライパンで鯛を中火で皮目から焼き、両面に焼き色を付ける。
⑤④に、あさり、かぶ、③のにんにく、ミニトマト、水、あごだし塩糀鍋の素を入れ強火にかけ、ふつふつとしてきたら蓋をして弱火で６分程加熱する。
火が通ったらお好みで味を整え、お皿に盛りつけて完成です。
調味料を揃えて計量する手間がない鍋の素で、いつもと違ったメニューも手軽に楽しんでみください。
ご来店をお待ちしています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「いいな」と思ったら、または「読んだよ」の印として、ハートをタップしていただけると嬉しいです。
MUJI com 草加ヴァリエは、みなさまとのコミュニケーションを大切に、おたよりの配信をしていきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
MUJI com 草加ヴァリエ
少しずつ気温が下がってくると食べたくなるお鍋。そんな季節の必需品、鍋の素が今年も入荷しました。
無印良品の鍋の素は、1人分ずつ小袋に分かれているので、鍋つゆとしてはもちろん調味料としても使える便利な商品です。
そこで本日は、「ひとり分からつくれる鍋の素 あごだし塩糀鍋」を使った、簡単アクアパッツァのレシピをご紹介します。
◎調理時間目安：約20分
◎材料（2人分）
ひとり分からつくれる鍋の素 あごだし塩糀鍋・・・小袋１袋
鯛の切身２切、あさり（砂抜きしたもの）200g、かぶ2個、にんにく（包丁の腹でつぶしておく）1かけ、ミニトマト（半分に切っておく）10個、オリーブオイル大さじ3、水 100ml
お好みで、イタリアンパセリやレモンなど
◎つくり方
①鯛は塩（分量外）を適量振り５分ほど置き、キッチンペーパーで水気を拭きとる。
②かぶは葉を2、3cm残して切り、皮をむき８等分のくし形切りにする。葉の付け根の汚れを落とすためにしばらく水につけ、水気を切ってから耐熱容器に入れ、ラップをして600Wで1分程加熱する。
③フライパンにオリーブオイルを熱し、弱火でつぶしたにんにくを炒め、香りが立ってきたら一旦取り出す。
④③のフライパンで鯛を中火で皮目から焼き、両面に焼き色を付ける。
⑤④に、あさり、かぶ、③のにんにく、ミニトマト、水、あごだし塩糀鍋の素を入れ強火にかけ、ふつふつとしてきたら蓋をして弱火で６分程加熱する。
火が通ったらお好みで味を整え、お皿に盛りつけて完成です。
調味料を揃えて計量する手間がない鍋の素で、いつもと違ったメニューも手軽に楽しんでみください。
ご来店をお待ちしています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「いいな」と思ったら、または「読んだよ」の印として、ハートをタップしていただけると嬉しいです。
MUJI com 草加ヴァリエは、みなさまとのコミュニケーションを大切に、おたよりの配信をしていきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
MUJI com 草加ヴァリエ
