こんにちは。
昨年末、当店は『MUJIcom草加ヴァリエ』から『無印良品500草加ヴァリエ』へ、リニューアルオープン致しました。
『無印良品500』として初めて迎える新しい年、スタッフ一同新しい試みにもチャレンジしつつ、引き続き地域の皆様へ、少しでも心地良い暮らしのヒントになる情報を発信していきたいと思います。
さて、2023年今年の干支は卯年(うさぎ年)ですね。
当店スタッフHさんのご実家の愛犬ならぬ愛兎(あいと、と読むそうです。)
「あいちゃん」3年半前から家族の一員です。
Hさんいわく、撫でてほしい時は耳を寝かせてそばに来たり、逆に怒っている時は毛を逆立ててチョットぶすになったり、人間味のある彼(男の子だそうです。)
に癒されているそうです。
「あいちゃん」とカーペットに寝転んで遊んでいるHさん、お店でキビキビと仕事をしているHさんからは想像できませんが、それがHさんのオフの時間なんですね。
皆さんはオフの時間(プライベートな時間)をどう過ごしていますか?
友達と会ったり、趣味に没頭したり、ひたすら寝たり、Hさんのように可愛いペットと遊んだり・・・
何を始めるにしても、まずはオンの時間で使った頭と身体を休めたいですよね。
そんな時はゆっくりとお茶を飲んでみてはいかがでしょうか。
『抹茶入り緑茶 18g(1.8g×10袋)』(消費税込350円)
『ほうじ茶16g(1.6g×10袋)』(消費税込350円)
気軽に楽しめるティ―バッグですが、より美味しくそしてゆったりとしたお茶の時間を過ごすために・・・
- お湯を沸かす。
そして、お茶に合わせて、湯冷ましや耐熱カップに移し替えて適温に冷ます。
・緑茶は70~80℃、ほうじ茶は香ばしさを引き立たせるため90~100℃
・移し替える度に10℃程下がる。
- 湯吞みにティーバッグを入れ、パッケージ裏に記されている湯量を縁からゆっくりと注ぎ入れる。
・テトラ型のティーバッグの中で茶葉が踊り、茶葉本来の味がしっかり抽出されます。
- 小皿などでフタをして抽出時間をゆったりと待つ。
・フタをすることでお茶の成分が出やすくなり味が深まります。
- そして、ティーバッグをそっと2,3回上下に振り、最後にティーバッグの底面を水面に触れさせたまま数秒待ち、ゆっくりと引き上げる。
・テトラ内の最後の一滴まで出し切ります。
手順をみると、面倒に感じるかもしれませんが、一つ一つが美味しいお茶をゆっくりと楽しむための大切なコツなのです。
ただただお茶を味わうだけのオフの時間、皆様も過ごしてみてはいかがでしょうか。
当店では、他にも様々な味の手軽なティーバッグ茶葉を取り揃えております。
ぜひ店頭でお好みの茶葉を見つけてくださいね。
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無印良品500草加ヴァリエ