こんにちは。
ららぽーと名古屋みなとアクルスの衣服スタッフです。
本日はリサイクルの取り組みとそれに関連するお知らせについて書いてみます。
無印良品ではお客様が愛用し、役目を終えた商品を回収し、新たな価値を与えて次の人へとつなぐ「ReMUJI」という取り組みを行っています。
今回は衣服のゴミを減らし、資源を未来へとつなぐReMUJIの仕組みと、回収された服たちがどんな姿に生まれ変わるのかをご紹介します。
■ ReMUJIとは?「100%リサイクル」を目指す服の回収
無印良品は地球資源の循環や廃棄物の削減を目指しています。
2010年頃「FUKU-FUKUプロジェクト」に参加し、店頭での繊維製品の回収からスタートしました。
その回収された服の中から、「まだ着られるもの」や「素材として再利用できるもの」を仕分け、染め直しや仕立て直しを施すことで資源を無駄にせず、新たな命を吹き込む取り組みをしています。
【回収の対象となるもの】
衣料品(※下着、靴下、靴、バッグ、帽子などの服飾雑貨は対象外です)
プラスチック収納用品
スキンケアPETボトル
タオル(※タオルケット、濡れやカビ、油汚れが付いているものは対象外です)
■ 回収された服はどんな姿に生まれ変わる?
店頭で回収された服は、状態や素材に合わせて主に4つのルートで新しい命を吹き込まれます。
1. 藍色や黒に染め直す「洗いざらしの服」
まだ十分に服としての形を保っているものは、丁寧に洗浄された後、日本の伝統的な色である「藍色」や「墨色」「黒」などに染め直されます。
元の服の柄やボタンの色、縫い目などが絶妙なアクセントとなり、世界に一着しかない独特の風合いを持つヴィンテージ感あふれる服へ生まれ変わります。
2. 複数の服を組み合わせる「つながる服」
破れやほつれ、強いシミがあるものの、部分的には綺麗な状態の服を集め、解体してパッチワークのように仕立て直した服です。
異なる素材や色、チェック柄などがクリエイティブに組み合わされ、元の服からは想像もつかないようなモダンなデザインへと再生されます。
3. 日本の技術で蘇る「再生ウール」
回収されたウール製品は、一度細かく破砕されて綿のコンディションに戻されます。
それを紡績技術によって再び糸にし、新しいウール製品や衣服へと編み直されます。
羊毛という限られた天然資源を無駄にしない、技術が光るアップサイクルです。
4. 服から服、そして「再生ポリエステルの商品」へ
「汚れや傷みが激しく、どうしても服として再利用できないもの」も決してゴミにはしません。
これらは工場へと運ばれ、化学的に分子レベルまで分解し、新しいポリエステル繊維の原料へリサイクルされます。
■ 私たちにできる、いちばん身近なサステナブル
ReMUJIの服は、限定店舗で手に取ることができます。
リメイクされているため、すべてが一点モノ。価格も通常の衣服より手頃に設定されていることが多く、「お気に入りを探す宝探しのような楽しさがある」と人気も集めています。
お客様にとって大切な思い出、
お気に入りだったけれどもう着なくなってしまったものを誰かの大切な一着に仕立てます。
クローゼットに眠っている無印良品の服があれば、ぜひお持ちくださいませ
そして、お知らせです。
5月29日(金)から6月29日(月)までの期間「ReMUJI WEEK」を開催します。
期間中は、ご不要になった無印良品の対象商品を店舗へお持ちいただいたお客様には1日1回限定で最大30ポイントプレゼントします。
(タオルのみ10ポイント付与となっています。)
プレゼント分のポイントは7月中旬頃を予定しています。
ご不明点ございましたら、ぜひ気軽にスタッフへお声かけくださいませ。
【無印良品ららぽーと名古屋みなとアクルス】