こんにちは、MUJIcomエスカです。
突然ですが、皆さんは野菜やフルーツを普段食べていますか?
忙しい日常の中でなかなかちゃんと野菜や果物たべていないなあなんて人もいるのではないでしょうか。
もう少し摂取したい!っと思ったことはありませんか?
今回は日常的に摂取できたら嬉しい野菜・フルーツを簡単に補給できる商品をご紹介します。
それがコチラの「フルーツとハーブのスムージー」です。
価格はそれぞれ消費税込250円で全4種類の味が楽しめます。
「フルーツとハーブのスムージー りんご ぶどう シナモン」
りんごとぶどうのやさしい甘さに、りんご酢とシナモンを効かせているのでさっぱりと飲んでいただけます。
りんごは、すりおろしを使っているので、サラサラとした口あたりが特長です。
アクセントにシナモンの香りで後味をさっぱりとさせてくれます。
「フルーツとハーブのスムージー バナナ マンゴー ターメリック」
こちらは他のスムージーとは違いバナナとマンゴーはピューレ状にして仕上げているため濃厚な口あたりを楽しめます。 バナナの甘みとマンゴーの酸味、そして甘酒の塩味、ターメリックの独特な香りが甘さを引き締めて飲みやすくなっています。
「フルーツとハーブのスムージー オレンジ にんじん ジンジャー」
オレンジの甘い果実感とにんじんのやさしい甘さに、ジンジャーを効かせてキリッと飲みやすくしました。
オレンジは果汁とパルプも使っているのでまるごと絞った果実感が口の中に広がり楽しめます。
パルプとは…オレンジの果実を包む薄皮です。
飲みやすさの中にジンジャーの大人味。暖かくなってきたものの冷えが気になる私にはしょうがのピりり感が
身体をぽかぽかさせてくれて良い!ってなりました。わたしの朝の1本に認定しました!
「フルーツとハーブのスムージー いちご ビーツ タイム」
いちごとビーツの自然な甘さに、清涼感のあるタイムを効かせて、すっきりと仕上げました。
いちごのピューレを使っているので、トロっとした口あたりが楽しめます。
フルーツの甘みをタイムのスッとした清涼感で引き締めています。
ビーツとは…鮮やかな赤色が特徴的な野菜です。日本料理ではそれほど頻繁に使用される野菜ではありませんが
たとえばロシア料理のひとつであるボルシチには欠かせない野菜です。
タイムとは…フレッシュな香りが強く、加熱しても香りが飛びにくいのが特長のハーブの仲間です。
いちごの果汁感がすごい。本当にいちごを食べている感覚でした!
甘いけれどタイムが良い仕事をしています。後味ほんとにすっきり。
これは女性人気も高そうです…!
サイズも鞄にいれてもじゃまにならない可愛らしい大きさ。
忙しい朝に、ちょっと野菜足りてないお昼ご飯のプラスαに。
お仕事終わりの小腹を満たす夜食の代わりに。
ぜひお試しくださいませ!!
MUJIcomエスカ