(閉)栄スカイル

【栄スカイル】ワークショップ『間伐材の枝を使った鍋敷きをつくろう』

【栄スカイル】ワークショップ『間伐材の枝を使った鍋敷きをつくろう』

イベント・地域情報/イベント

2022/09/12

こんにちは、無印良品栄スカイルです。
今日は、近隣店舗・無印良品マルエイガレリアで行われるイベント情報をご案内します。

間伐材の枝を使って、自分だけのオリジナルの鍋敷き(20㎝×20㎝)をつくります。
専用工具を使って穴を開けたり、カットしたり。
普段では体験できない、大人のワークショップです。

週末の夜19:00からの開催で、お仕事・お買い物帰りにも参加できます。
非日常な時間を過ごしてみませんか?

【栄スカイル】ワークショップ『間伐材の枝を使った鍋敷きをつくろう』

間伐材とは…森林保全の為に間引かれる樹木のことを指します。

【栄スカイル】ワークショップ『間伐材の枝を使った鍋敷きをつくろう』

一般的な材木に比べ、材料になりづらい間伐材ですが、目を凝らすと、成長の証がしっかりと刻み込まれた年輪はとても美しいです。

【栄スカイル】ワークショップ『間伐材の枝を使った鍋敷きをつくろう』

一つ一つ表情豊かな枝の年輪が楽しめる鍋敷きが暮らしを彩ります。


ワークショップ
『間伐材の枝を使った鍋敷きをつくろう』
■開催日:9月16日(金)
■開催時間:19:00~(約90分程度)
■参加費:3,000円(消費税込)
■参加人数:5名様
■場所:無印良品マルエイガレリア IDEEグリーンコーナー
■汚れても良い服装でご参加ください。
イベントページはこちらからご覧になれます。→こちら

【講師紹介】

【栄スカイル】ワークショップ『間伐材の枝を使った鍋敷きをつくろう』

Bouillon (ブイヨン)

ふだん見慣れている もの・こと・ひと に丁寧に関わることで、そこに溶け込むたくさんの良さが見えてきます。
その良さ一つ一つに「うまみ」があります。
素材のうまみを活かした料理のように、シンプルでありながらくせになる「うまみのきいた暮らし」を提案します。

デザイナー/ 服部隼弥 : 名古屋芸術大学スペースデザインコース卒業後、家具メーカーに勤務。
その後大学助手などを経て、2016年にデザインスタジオとしてBouillonを設立。
無印良品などの家具デザインをはじめ、イタリア、ドイツなどの国際見本市にて作品発表行い国内外で活動中。

2018年〜 名古屋芸術大学非常勤講師

受賞歴
イタリアミラノサローネ Salone satellite award 2ndPrize/ 東京国際見本市IFFT Young designer award/深圳SHENZHEN DESIGN AWARD FOR YOUNG TALENTSなど受賞多数。

ご予約はこちらからお願いいたします。
受付締め切りの後でも、当日空席がある場合はご案内ができます。
くわしくは無印良品マルエイガレリアへお問い合わせくださいませ。

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