こんにちは。
無印良品 栄スカイルです。
夏本番の日本列島。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
今回のおよりは、先日も『お家deスイカ割り』で少しご紹介しました『手拭い』のお話を少し。
手拭いを買われたことのある方、何故、手拭いの端が切りっぱなしなのかって思われたことはございませんか?
それは、端を縫うと生地が重なるので乾きにくくなるからだそうです。
更に、平織の木綿の布ということで、速乾性があり雑菌の繁殖を防ぎやすいとのこと。
ですから、食器拭きや洗面にも最適です。
他にも、風呂敷の様な使い方をしたり、ペットボトルを包んだりと、使い方は無限大!!
お値段は各柄790円(税込)。
ここで、知合いに教えてもらったペットボトルの包み方をご紹介します。
目盛り付き ドリンクボトル 白 約500mL 250円(税込)
手拭い(私物)
① 手拭いを半分に折ります。
② 片端にボトルを寝かせます。
③ 中央に向かって転がしながら手拭いを巻き付けます。
④ 続いて下端を被せ上げます。
⑤ もう一方の端を最後に被せます。
⑥ 残った上部を外側に折り下げれば出来上がり!!
これで、冷たいペットボトルの結露も気にしなくてすみますね。
この季節、長期のお休みを取られてのご旅行をお考えの方も多いと思いますが、そんな時もMUJIの手拭いたちが大活躍してくれること間違いなし!
例えば…
ホテルや宿で枕が変わるのがちょっとという方!
お家でお洗濯した香りがする手拭いを枕に被せて頂くだけでも、気分が落ち着くのでは!!
また乗り物の中やお店の冷房に備え肩にかけてみたり、お食事の時の前掛けや膝掛けにと用途は色々です。
旅の最中、万一汚れてしまっても簡単に手洗い出き、速乾性があるためストレスなくお使い頂けます。
MUJI to GO
旅のお供にMUJIの手拭いはいかがでしょうか。
無印良品 栄スカイル