小粒でお手頃なイチゴが出回りはじめると、今年はもうそろそろ食べ納めかな、と感じます。
ジャムにぴったりのこの時期のイチゴをギュッと煮詰めて、春の名残をもう少し楽しんでみませんか?
今回は、自然な甘さのきび砂糖でジャムを作ってみました。
『ソーダガラス密封ビン』はパッキンで密封できるうえ煮沸消毒もOKなので、保存食作りの強い味方。
「あまり知られていませんが、実は全てのパーツが外せるんですよ」と売り場担当さん。
丈夫で厚みのあるソーダガラス部分は、煮沸できるので安心です。
パッキンの取り付けはこの位置ですよ。
とろみが出るまで煮詰めたら、おいしさが凝縮されたジャムの完成! 好みの甘さで作れるのも、手作りならではのうれしさですね。
ちなみに、イチゴ2パックでは225mlがちょうどいいサイズでした。ビンは全部で5サイズあるので、ぜひ店頭で見てみてください。
ヨーグルトやパンにのせれば、それだけで朝ごはんがちょっと楽しみになりそう!
いろいろな季節の果物でつくれるので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
この記事のテーマが気に入ったら、右上のハートマークのタップをお願いします。ハートの数を次回の配信の参考にしています。