無印良品の商品は、使うのにほんの少しの手間が必要で、でも使ってみると初めて気づく「なるほど」がある、それが魅力のひとつかもしれません。
そんなくらしの中の小さな発見を届けたいと、「あの人と無印良品」ではスタッフはもちろん、つながる市や産地取材で出会った地域で活躍する方々にも普段から愛用されている無印良品を聞いてみました。
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今回は〈KOHA.〉として活動されているこはるさんに愛用品を紹介してもらいました。こはるさんはつながる市マルシェによくご出店くださっている〈ギンノカクレガ〉あきさんの娘さん。マルシェの場で会ったことがある方もいるのではないでしょうか?
こはるさんは普段、つけペンで描いた絵をポストカードやシールにして販売されているそうで、その作品を描くノートや絵の保管に無印良品が活躍しているとのこと。
〈ギンノカクレガ〉のアトリエは、京都・白川疏水沿いにひっそりと佇む洋館「銀月アパートメント」の1室にありました。取材時は、来年二十歳を迎える節目にとこはるさん初めての個展の会期中。
カラフルな絵やモチーフがちりばめられた部屋で、お母さんにそっくりなやさしい笑顔でこはるさんが迎え入れてくれました。
「4年ほど前から使っています」と見せてくれた「上質紙スリムノート」には使い始めた日付とナンバリングがされ、1ページ1ページ丁寧に、とても繊細な線のイラストが描かれています。壁に展示されているイラストは、この「上質紙スリムノート」から切り取られていました。
また、「らくがき帳」もアイデアをメモしたり、絵を描くのに使っているんだそう。今回の個展では作品の台紙にもなっていました。
「よく見るとカラフルで、とてもかわいくて気に入っています。気を張らずに使えるのもいいところ」とこはるさん。素のままの紙に味わいを感じていて、1枚1枚色合いも違うように見えることが楽しいと話してくれました。
繊細さと大胆な色使い、どこか不思議な空気をまとったイラストは、あっという間にこはるさんワールドに引き込んでくれます。
3年間描きためたイラストをポートフォリオにしたバインダーも、なんとお母さまのあきさんがガラス小物の制作に使用している容器や手袋も、ハンドクリームまで無印良品。
「改めて、使っているものを見てみると無印良品の商品があるわあるわで。私たちけっこうへ―ビーユーザーじゃないの?と娘と笑い合いました」
壁にはこはるさんが自室から持ってきた、絵を描く源から最近のお気に入りまでが飾られていて「これも無印良品の『壁に付けられる家具』ですよね」と聞いたところ、なんとびっくり!「実はこれ、この部屋を借りたときからあったんです。おそらく、前の入居者さんのものだと思うんですが」と。こじつけと言われるかもしれませんが、なにか巡り合わせのようで、またそれを楽しんで活用されているお二人のすこやかさに胸があたたかくなりました。
そんなこはるさん、1月のつながる市に〈ギンノカクレガ〉と一緒にご出店予定です。ポストカードや缶バッジなどを販売してくれますよ。ぜひ、こはるさんのイラストを間近でみて、お話を楽しんでくださいね。
今回紹介したアイテム
『上質紙 スリムノート・無地』A6 消費税込 190円
『らくがき帳』 消費税込 120円
『バインダー』A4 消費税込 550円
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