4月22日が地球の日、ということを受けて、この週末にはパフォーマンスが上演されます。劇場という限られた場所以外での上演を目指すTAMIOさんが1階Open MUJIにショーケースを作って1日限りのパフォーマンスを行います。いつものOpen MUJIが当日どんな風になるのか、私たちも楽しみです。お買い物ついでに足を止めてショーウィンドウパフォーマンスの世界をお楽しみください。
<show window performance「ほしとね」>
日時:5月17日(土)11時30分~/14時30分~
場所:1階 Open MUJI
参加費無料
内容
ショーウィンドウの中から始まるパフォーマンスです。今回はアースデーin京都2025を記念して成安造形大学のコスチュームデザインコースのみなさんとともに、燦然たる星々のように輝く過去の詩と共に行う未来のお祭りをイメージしました。手拍子と詩をぜひお楽しみください。(京都芸術センター制作支援事業)
※ショーウィンドウの装置や衣装にはお手をふれないようにお気をつけください。
成安造形大学コスチュームデザインコースのみなさんの作品(ピアス等)、TAMIOが名付ける「主人公になれる名付け」をお手に、そして体験していただける、『YU.商』物販ブースもございます。
時間:10時~17時を予定
TAMIO
パフォーマンスデザイナー/文筆家/脚本家/舞台演出家。舞台創作を20年行い(屋号/ユリイカ百貨店)、ミュージカルを始めさまざまな企画を演出。ラジオドラマの脚本、動物園での物語を演出するなど多岐にわたるパフォーマンスデザインの活動を続けている。
また、当日はラクト山科ショッピングセンター1階吹き抜けアトリウムにてつながる市マルシェも開催中です。ぜひ、合わせてお楽しみくださいね。
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