やっとお正月気分も抜け「さあ、今年もがんばるぞ」と新しい気持ちで迎える今日です。
無印良品 京都山科のお正月は今年もたくさんの方々の笑顔で溢れ、福々しいものとなりました。
毎年、この書き初めを楽しみにしていると家族総出で来てくださった一家やこっちまでにっこりするひと言を書き初めしてくれたお子さん、ちょっと一筆書いてみようかと通りすがりの方まで。1階の壁にずらりとみなさんの書き初めが並びました。
そして、念願のおかえり姉妹さんの三味線演奏も加わった今年のMUJI寄席。
助けてもらったお礼に、子たぬきがサイコロに化けて賭場で博打好きな男の手助けをする「たぬ賽」を噺てくれたとんぺいさん。とんぺいさんのする純粋で、おとぼけな子たぬきが本当におもしろくて、聞き終わるころにはもう一度子たぬきに会いたくなります。
ラクダさんは空き巣に入った泥棒が夫婦喧嘩の仲裁をする「締め込み」というお噺を。夫婦のやりとりを聞いているうちに映像が広がっていき、ラクダさんの落語の世界に没入しました。
また、おかえり姉妹さんの趣がありながら、軽快な音の三味線は、なんだか躍り出したくなるような、誘われているような演奏でした。そもそも三味線は外国の楽器で、演奏も外国の旋律を使用していて、当時のポップミュージックのようなものだったそう。日本人が弾き歌い継いできた音に、踊り出したくなるのも納得ですね。小さなお子さんも興味津々で聞き入っていましたよ。
最後は演者陣の粋な計らいで「門付」という芸能も披露してくれました。「門付」とは昔からお正月に家々の門前でおめでたい言葉や芸を披露して福を呼び込む芸能のことだそうです。
「まことに 目出度う 候いける(まことにめでとうそうらいける)」という掛け声とともに、それぞれからおめでたい言葉をいただきました。
落語も長唄も門付も、言葉をつかって、誰かを楽しませたい、すこやかに過ごしてほしいという思いが込められているんだなあ。
新春イベントにお越しくださったみなさま、ありがとうございました。
2026年、みなさんにたくさんの福が訪れますように!
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