【京都山科】発酵導入シリーズ、あなたはどっち派？｜スタッフおすすめ

　発売以来、無印良品で人気の米ぬか発酵液を配合した導入スキンケアシリーズ。「米ぬか発酵液」は日本の伝統的な素材や製法に着目し、開発までに2年を経て完成した無印良品独自のうるおい成分です。
 
　発酵導入化粧液と発酵導入美容液、どちらも化粧水の前に使用し、保湿成分が角質層まで浸透しやすいなめらかな肌に整えてくれるアイテムですが、よくお客さまから「化粧液と美容液、どっちを使えばいいの？」というお問い合わせをいただきます。
　そこで、今回はそれぞれの使用感を比べてみました。

■発酵導入化粧液
 
　スプレーヘッドに付け替えて、洗顔後シュッと手軽につけられる化粧液。テクスチャーもさらっとして軽いつけ心地です。さっぱり派の方やいくつかの美容液を併用する方には重くならなくて良さそうです。

例えば
 
洗顔後のステップ
『発酵導入化粧液』
↓
『敏感肌用化粧水　さっぱり』
↓
『薬用クリアケアブライトセラム』
↓
『敏感肌用乳液　さっぱり』

■発酵導入美容液
 
　先日、大容量が新発売した『発酵導入美容液』。リピーターにはうれしい新商品ですよね。水を使わずにつくった、とろみのある濃厚なテクスチャーで、馴染ませるとしっとり肌にすいつく感じがあります。しっとり派におすすめのアイテムです。

例えば
 
洗顔後のステップ
『発酵導入美容液』
↓
『敏感肌用化粧水　しっとり』
↓
『高濃度美容液　セラミド配合』
↓
『敏感肌用乳液　しっとり』

　どちらの商品も朝・夜とお使いいただけて、季節や肌の状態で使い分けるのも良さそうです。化粧水の前に使うのがポイントですよ。
 
　天然由来成分100%のやさしさだけでなく「化粧水の前につけるだけで気持ち良い」「今日はよく浸透してる」「なんか肌が変わってきたかも」って日々の変化に気づいたり、毎日続けられるシンプルさがすこやかな肌につながっていくのだと思います。

　ぜひ、店頭で使い心地の違いを試してみてくださいね。



新商品『発酵導入美容液（大容量）』100ml　消費税込 3,490円

『発酵導入化粧液』50ml　消費税込 1,990円
『発酵導入美容液』300ml　消費税込 1,590円





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