京の底冷え、なんて言われるほど寒さの厳しい冬の京都。本格的に冷え込む前に冬支度しませんか。
無印良品の「あったか綿インナー」シリーズは、綿100%(一部対象外商品あり)でつくられています。
綿は、湿気を吸収して発熱する、天然の機能性素材。本来の機能をさらに高める特殊な加工を施した綿を加え、吸湿発熱性のあるインナーをつくりました。肌の油分を過剰に吸収することなく、静電気が起きにくいのも綿だからこそのポイント。なにより、素肌に着たときの肌触りが気持ち良いんです。
「あったか綿インナー」は「あったか綿」・「あったか綿 厚手」・「あったか綿 ウール」と全部で3種類。
いまの時期にちょうどいい『あったか綿 Uネック八分袖Tシャツ』は、ネックは広く開いていて、伸ばしても手首まで届かない八分袖で、アウターにひびかないようなデザインです。
12月以降気温が下がってきたら「あったか綿 厚手」がおすすめ。ほどよい厚みで、1枚でもカットソーのように着られます。タートルネックは重ね着にも重宝しそうです。
ただ、あたたかいだけじゃない。天然素材のぬくもりが着ているだけで安心感をくれるインナーです。
今年も「あったか綿」で京都の冬を快適に過ごしてくださいね。
→あったか綿インナー特集ページは
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