京都に住んでいると耳にすることの多い「初午の日」。「初午(はつうま)」とは2月最初の午の日で、豊作や商売繁盛などを祈願すると言われています。今年の「初午の日」は2月1日とされていて、山科からも近い伏見稲荷大社では、「初午大祭」という大祭が行われるほど大切な行事です。
そして、そんな日に食べる風習があるのが、おいなりさん。これは、稲荷神社に祀られている狐が大好物の油揚げに由来しているんだそう。
地下1階のお惣菜屋〈咲菜〉では高知県馬路村のゆず酢を使用したいなり寿司を毎日販売しています。
砂糖、酒、みりん、しょうゆのみで味付けしたいなり揚げに包まれているのは、人参やれんこんなどを混ぜたごはんにゆず酢を効かせた寿司飯。口に運ぶと柚子がすっと香っていくらでも食べられそうないなり寿司です。
また、黒ごまの香ばしさがプラスされた黒ごまのいなり寿司もありますよ。
馬路村のゆずについては〈咲菜〉さんで現在配布中の「咲菜だより」に産地レポートが載っていました。そちらもあわせてチェックしてみてくださいね。
節分に食べる恵方巻やお寿司と比べると一見地味なおいなりさんですが、昔から庶民の味として愛されてきたお寿司。甘辛い出汁がしみたお揚げと酢飯の組み合わせは食べるとなんだかほっとします。ぜひ、今年の初午の日は〈咲菜〉さんのいなり寿司を味わってくださいね。
『五目ゆずちらしのいなり寿司』2個 消費税込 324円
『黒ごまのいなり寿司』2個 消費税込 280円
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