こんにちは。
前回に引き続き、8月31日と9月1日に開催した、イベントの様子をお伝えしていきます。
ふたつめは、「地域×デザインの可能性」と題したトークイベントがありました。
初日は武蔵野美術大学教授の若杉浩一さんが。
二日目は同じく武蔵野美術大学教授の長谷川敦士さんにご登壇いただきました。
両日ともに、NPO法人ハナラボ代表の角めぐみさんにも、お話をしていただきました。
地域の野菜にこだわった『シェフが恋した塩尻野菜のスープ』が完成するまでの紆余曲折を、ユーモアたっぷりに語ってもらい、
会場にいたみなさんからは、たくさんの質問もありました。

次回は9月11日水曜日19時。
フィンランド映画『サウナのあるところ』をテーマに、トークイベントとワークショップを開催します。
当日のお席もご用意しております。
涼しくなってきた初秋の夜に。
感じのよい暮らしについて、思いをめぐらせてみませんか?

それでは、ご参加お待ちしております。
MUJIcom武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス