8月31日と9月2日に開催する、『地域×デザインの可能性』と題したトークイベントのお知らせをします。
今回は、市民参加型のデザインプロジェクトを手がけている、武蔵野美術大学教授の若杉浩一氏と長谷川敦士氏をお招きし、
その可能性を探ります。
また、市民参加型のデザインプロジェクトの事例として、長野県塩尻市・NPO法人ハナラボ・女子大学生との共創から生まれた
「シェフが恋した塩尻野菜のスープ」を紹介します。運営体制、開発までのプロセス、コスト、課題など、普段語られることのない
内情を公開します。地域での商品開発に興味がある方、必見です。
当日はスープの試食も用意しています。
■時間:約120分間
14時00分〜14時30分:「シェフが恋した塩尻野菜のスープ」ができるまで
14時30分〜15時30分:ゲストトークとQ&A
15時30分〜16時00分:試食&懇親タイム
※時間配分や順序は変わる可能性があります。
■開催場所:店内café
■講師:角 めぐみ その他
8月31日のゲスト 武蔵野美術大学教授 若杉浩一氏
9月1日のゲスト 武蔵野美術大学教授 長谷川敦士氏
モデレーター NPO法人ハナラボ 代表理事 角めぐみ氏
■申込方法:MUJI passportからご予約受け付けております。
※社内共有用、MUJI PASSPORTでのイベントレポート、外部媒体への掲載用に写真を撮影させていただきます。
写真不可の方は事前にお申し出ください。
シェフが恋した塩尻野菜のスープ公式サイト
https://soup.hanalabs.net/
MUJIcom武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス