MUJIキャナルシティ博多

【MUJIキャナルシティ博多】いろいろの旅お届けします|MUJI BOOKSの世界から

ロゴ画像:無印良品

売り場・サービス紹介

2019/11/06

こんにちは。MUJI キャナルシティ博多です。

 

今回は、当店で取り扱うMUJI BOOKSより、いまこの季節におすすめしたい、旅にまつわるいろいろの本を3冊紹介します。

 

紹介の前に(早く知りたいみなさん、しばしお付き合い願います……)

先日、出勤前の駅のホームで雲ひとつない青空を眺めていたところ、からりとした空気にほんの少しだけ冬の匂いを感じた気がしました。

 

みなさんは、普段どんなときに季節やいまを感じますか?

 

たとえば、「出勤途中にこのままどこかへ旅へ出てしまいたい、と衝動に駆られるのは、いつもきまってこの季節……」という声もあるかもしれませんね。

 

旅といえば、当店にも海外の土地を旅したり、あるいは本の世界を旅したり、さまざまに旅を愛するスタッフが働いています。

 

それでは、お待たせしました!

そんな当店のスタッフがそれぞれにおすすめする本の旅、はじまりますよ。

 

1冊目は

近藤聡乃

『ニューヨークで考え中』1巻/2巻

当店のMUJI BOOKSで取り扱っている中でも数少ない漫画本で

Webマガジンで連載中のエッセイ漫画が書籍化されたものです。

 

1980年千葉県生まれNY在住の作者が、タイトル通り何気ないNYの日常で考える

徒然なることを独自の視点と空気感でそのままに描いたような作品です。

 

さっそくスタッフのおすすめコメントを紹介します。

「短編集のような作品で、どのページからでも気軽に読めるところがうれしいです。

日々の何でもないことに向けられた作者の視点には新鮮な発見があります。

日本とは違う国のことだけど、なんかわかる......というような感覚もお楽しみポイントです」

(個人の感想です)

 

 

作者は漫画だけでなく、アニメーションや絵画など多様な作品を国内外で発表する

アーティストでもあるそうです。

 

なんと、ただいま作者の展覧会『近藤聡乃展 呼ばれたことのない名前』が

先日当店のブログ(タラブックス)でも紹介した

三菱地所アルティアム で開催されているそうです。

 

会期は11月10日(日)までだそうなので、当店から天神までのお散歩がてらに、

現代美術の世界を旅してみられてはいかがでしょうか。

詳しくは、三菱地所アルティアムのホームページで確認してみてくださいね。

 

2冊目は

話 アネッテ・ランゲン

絵 コンスタンツァ・ドローブ

訳 栗栖カイ

『フェリックスの手紙』

 

MUJI BOOKSの旅本担当スタッフがおすすめする、仕掛け絵本です。

 

物語は、主人公の少女ソフィーが、もうひとりの主人公で双子のような存在でもある

ウサギのぬいぐるみ フェリックス と、旅先で離ればなれになるところからスタートします。

 

旅先でひとりになってしまったフェリックスは、きままに世界中いろいろの国を旅して巡ります。

心配するソフィーをよそに、うつろう季節とともに旅を楽しむフェリックスから手紙が届きます。

 

MUJI BOOKS旅本担当スタッフのおすすめコメントを紹介します。

 

「絵本には、フェリックスによって書かれたほんものの手紙が6通入っています。

まるで自分宛に送ってくれた手紙を受け取るような気分で、読みすすめていくことができます。

手紙に書かれた各国のあいさつや、風景、それに興味を持ったソフィーがその国について知ろうとする光景は、

自分も一緒に世界を旅しているような気分にもさせてくれます。

よければぜひこの世界を味わってみてくださいね。」

 

 

 

3冊目は

『人生の旅をゆく』

よしもとばなな

 

MUJI BOOKS担当スタッフのコメントを紹介します。

 

「旅といえば、人生というのも旅のひとつにあげられるように感じます。

表紙の色合いや、描かれた絵もかわいらしく、持ち歩きたくなるような文庫サイズの本です。

この本を求めて来店してくれるみなさんもいるくらいです。

ゆっくりと、身軽なひとり旅のお供にもおすすめできる1冊です。」

 

 

もうひとつ、スタッフのコメントを紹介します。

「どんな人にも、その人ひとりひとりのいつものかけがえのない毎日があること。

思い通りにゆかなくて肩を落とすときも、思いが報われて心が安らぐときも、あってよい。

どんなときも、身近な人や、動物、いつもの習慣とともにある自分なりの人生を

大切に味わいながら旅してゆきたいと思わせてくれる、しなやかさと強さのつまった1冊です」

 

 

旅と本の売場は、3階フロアのレジ横にあるMUJI to GOコーナーと、衣料品のご試着室のそばにあります。

MUJI to GOと、旅と本。

 

ご試着室の横にも、旅にまつわる本をあつめていますよ。

 

 

 

おまけ

先日、1冊目で紹介した近藤聡乃展へ足を運んでみました。

 

個人的に印象に残ったことのひとつに、作者が1秒のアニメーションを15コマでつくっているという説明がありました。

1秒をそれだけの細かさで感じていることは純粋に驚きであり、新しい発見の旅になったのでした。

 

 

この季節、MUJI BOOKSも旅先に追加してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

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