みなさんいらっしゃいませ。
MUJI PASSPORTでの店舗おたより担当 イマイです。
今回の更新内容は、新商品の「湯たんぽ」のご紹介と効果的な使い方やメリットなどをお話しします。
只今お店に並んでいる湯たんぽがコチラです。

小・中・大の3サイズ、本体と専用カバーをご用意しています。

軽くて扱いやすいポリエチレンを使用し、お湯を注ぐ時中身の量が見えやすいよう、本体は半透明で仕上げています。

専用カバー「あたたかファイバー鹿の子・ベージュ」を使用した図です。専用サイズなのでピッタリ収まっています。同素材で販売している、寝具の毛布同様とても肌触りがよく、あたたかい素材です。

このようにふわりと起毛していて、やわらかな肌触りです。是非さわって確かめていただきたいです。


ファスナー、マジックテープもついていますので2重で閉じれます。内側はキルティングで縫い合わしていてとても丈夫です。
商品のご紹介は以上です。ご不明点などありましたらお気軽にスタッフまでお声がけくださいね。
さて、じんわりとした温かさで、この日本で昔から使用されてきた「湯たんぽ」。電気を使わず、じんわり温めて体にやさしく、エコなアイテムですが他にもメリットはあります。
①他の暖房器具とは違って肌や空気が乾燥することはありません。
②湯たんぽで腹部や腰などの体幹を温めることで、血行のめぐりがよくなり、疲れが残りにくくなります。座り作業が多い方はおすすめですね。
③冬は布団が冷たく、温かくなるまで寝付けない、という方は少なくないと思います。就寝前に布団の中へあらかじめ湯たんぽを入れて、布団の中をぽかぽかにしておけば安眠の手助けにもなりますね。
(※低温火傷の危険性があるので、布団の中に入れたままではなく、就寝前には必ず湯たんぽを取り出して下さい)
オマケ内容です。軽いポリエチレン素材なので持ち運びに便利です。アウトドアや旅先でもバッグに忍ばせておけます。

イマイも小サイズを愛用しています。使用するタイミングは自宅ではなく、アウトドアが主にです。冬山にテント泊をする際は寝袋の中に忍ばせて、ぬくぬく状態で就寝できてとても助かっています。
インでもアウトでも使えるエコな湯たんぽをご紹介しました。一家に一個あって損無しの湯たんぽだと思います。気になっていた方、この記事を読んで気になってくれた方は是非お店にてご確認くださいね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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無印良品 イオンモール鈴鹿