こんにちは、MUJI com名鉄神宮前です。
すっかり季節も秋らしく、過ごしやすい気候になってきましたね。
今回は秋の行楽や運動会シーズンにもおすすめの無印良品のタオルをご紹介いたします。
無印良品のタオルのおすすめポイントは3つ。
1.やさしい肌触り
タオルは直接肌に触れるもの。
やさしい肌触りにするために、撚りを甘くした糸を使っています。糸は、生産者や環境にもやさしいオーガニックコットン100%です。
2.選べる厚み
用途に応じて3種類の厚みを取り揃えています。普段使いにちょうど良い中厚タイプ、かさばらず乾きが早い薄手タイプ、吸水量と丈夫さが特長の厚手タイプの3種類です。
3.「その次」があるシリーズ
スモールバスタオル、バスタオルには、タオルとしての役目を終えた後にも、別の用途に再利用しやすいよう裁断用のラインを入れました。
そしてサイズは全部で4種類です。
携帯に便利なサイズ
「ハンドタオル」34×35㎝ 税込190円
こちらループ付きなのでベビーカーなどにも引っ掛けて持ち歩くことができます。
使いやすい万能サイズ
「フェイスタオル」34×85㎝ 税込290円
定番サイズで気軽に買い足ししやすい価格も魅力です。
お風呂上りにちょうどいいサイズ
「スモールバスタオル」60×120㎝ 税込790円
お風呂上りの全身を拭くのにちょうどいいサイズ感です。
ホテル仕様の大判サイズ
「バスタオル」70×140㎝ 税込990円
しっかりと身体を包み込んでくれる大きめサイズ。
最後にタオルのお手入れ方法をご紹介します。
ご利用前に1度水洗い
ご利用前に一度水洗いしていただくと、吸水性がアップします。色の淡いタオルは濃色のものと一緒に洗うと毛羽の付着が目立ちますのでご注意ください。
素材の特性上、柔軟剤を使いすぎると毛羽落ちしやすくなったり、吸水性の低下につながることがありますので、できるだけ柔軟剤のご使用を避けることをおすすめします。固くなってきたと感じたら、少量をお使いください。
素材の特性上どうしても毛羽が落ちますので、他の洗濯物への付着も防ぐためにネットをご使用いただくことをおすすめいたします。
干し方
できるだけ直射日光は避け、風通しの良い場所で干すようにしましょう。
洗濯機で脱水後、パイルに空気を含ませるようにパタパタと振ってから干すと、より風合いが長持ちします。
パイルのケア
何かに引っ掛けてパイルが飛び出てしまった場合は、引っ張らずに、その部分の根元をハサミでカットしてください。
※ループ付きハンドタオルの場合はループ部分を強く引っ張ったり、過度な荷重が加わるような使用は避けてください。
柔軟剤をあまり使わない方がいいとは知らなかったので、私もぜひ実践してみようと思います。
長くなりましたが、最後までお読みくださりありがとうございます