Found MUJI 青山

【青山】 名尾手すき和紙

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2025/04/30


こんにちは。Found MUJI 青山です。
今回は2018年の企画「南のもの」で取り扱っていた商品から、名尾手すき和紙をご紹介いたします。

佐賀県佐賀市の中心部、名尾地区の手すき和紙は300年以上前から続く手仕事として現在まで続いている伝統工芸です。
現在ある工房では、梶の栽培から手がけ、
原料の生産から紙をすくなど100以上の工程をへて完成します。梶は繊維が長く、和紙をすく過程で繊維同士が絡み、破れにくく、丈夫なのが特徴です。
和紙に文字を書いたり、包装紙として使ったり、敷物にしたりと様々な用途で
お使いいただけます。

 


 

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◯ 杉皮 / 小・約15×21cm (1枚入) 消費税込100円
◯ 杉皮 / 大・約21cm×29.5cm (1枚入) 消費税込190円

 
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◯ 藁 / 小・約15×21cm (1枚入) 消費税込100円
◯ 藁 / 大・約21cm×29.5cm (1枚入) 消費税込190円

 
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◯ 伝統和紙4種セット (各種1枚ずつ4枚入) / 約24×33cm 消費税込990円

 
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