イデーショップ自由が丘店 [イデーのみ]

【IDÉE 自由が丘】 Feel nature

キービジュアル①

スタッフのおすすめ

2022/05/25


こんにちは。
イデーショップ自由が丘です。

只今自由が丘店では、シーズン毎にテーマを設けて数名の作家をフィーチャーし、初心者の方にも取り入れやすいアートの特集展示をしています。

心地よい暖かな風の吹く、色鮮やかな新緑が映える季節。
植栽や草花と共に暮らすことで、生活に潤いを感じ空間に彩りを与えてくれます。ボタニカルなアートやアースカラーを取り入れて、遊び心のあるアイテムが加わることでその人らしさが表現でき、お部屋にリラックスしたムードを与えてくれます。
今回は初夏の爽やかな空間に合う4人のアーティストをご紹介します。
 
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外山翔 Sho Sotoyama
2012年にmaticとして独立。空間デザインをベースに店舗設計や展示会などイベントの会場構成やディスプレイデザインを手がけており、その傍ら、2017年より自身のアート活動を Atelier matic (アトリエ マティック)とし、主に大理石やアクリルを使用したオブジェなどの展示も精力的に行なっています。
 
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Guido De Zan グイド・デ・ザン
1947年イタリア・ミラノ生まれ。精神科医のアシスタントとして8年勤めた後、陶芸を志します。1978年ミラノ旧市街に仕事場兼工房を作り本格的な活動に入りました。彼の陶器における研究は、10年ほど日本の楽の技術に集中した後、80年代終わりから砂岩磁器の制作に入り、現在「プレート」技術を使った彫刻を制作し、発表を続けています。
 
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coricci コリッチ
ドローイング、ペットポートレート、プロダクトサーフェスデザイン、版画技法を応用した独自画法を追求。暮らしを彩るための作品を中心に店舗内装のためのアートを制作監修も行っています。2019年、港区表参道にて個展「ペットパートナーを祝福するインテリアアート展」を開催。ライフワークとしてのペットポートレート作品年間制作数は、1000を超えます。

黒木周 Shu Kuroki
黒木さんの作品はクロスグラフという版画の一種で布を貼りつけた木板上でリトグラフ刷りを行うという技法を用いています。作品づくりは身の回りのものや風景を眺めそれらを形に描くことから出発し、それら具象的なものを丸や四角のような単純なフォルムに変えた作風は、生家が呉服を扱う仕事をしていて布の色彩や風合いに幼い頃からなじんでいたことから表れています。

またこの他にも作品がございますので、お気軽にお問い合わせください。

※イデーショップ自由が丘店では、お電話でのお問い合わせや、お振込みでのご購入も承っております。
お気軽にお問い合わせください。
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