こんにちは。
イデーショップ 六本木 です。
寒さの中にも春の足音が聞こえてきますね。
今回は、暮らしを彩るモロッコの手仕事品の数々を紹介します。
■モロッコの代表的なラグ『ベニ・ワレン』
毛足の長い上質なウールは、冬は温かく、夏はしっかりとエアコンの冷気を吸着する優れものです。多くのラグに描かれたひし形の模様は『家を守る』という意味がこめられているそうです。
■モロカンシルクで織られる美しい『サブラ』
シルクの上品な艶と、カラフルな刺繍が特徴で、小さめサイズなので、ラグとしても壁にアートとして飾ったり、お部屋を彩るお勧めのテキスタイルです。
■職人の手により一枚一枚手描きされた色鮮やかなタイル
■陶器キャニスター・飾り皿
伝統工芸が盛んなモロッコ・サフィで作られる、美しい手描き柄の陶器。飾り皿は重ね敷きすると食卓が華やぎます。
■カゴバック・バブーシュ
賑やかなモロッコスークの中でもひときわ目をひく存在の手編みのカゴバックやカラフルなバブーシュ。
バイヤーが出逢った腕利きの職人にお願いして実現した、イデー用にカスタマイズされた籠バックは、これからの季節に大活躍です。
その他にもマラケシュの伝統工芸品真鍮の鏡、タッセル付きのコースターやマットなど、見ているだけで心が弾む雑貨も沢山入ってきました。
世界文化遺産にも登録されている、モロッコ旧市街にあるスークと呼ばれる市場で、イデーのバイヤーが出逢った温もりを感じる手仕事のラグや雑貨をぜひご覧ください。
お部屋作りのアイディアが満載です。
イデーショップ 六本木