今回はchisakiを紹介します。
<Milai>
アウトドア過ぎない印象のサファリハット
柔らかい雰囲気を出すためにリブ部分にしっかりとステッチが入っています。
草木染めのリボンのカラーが柔らかい雰囲気に。
リボン部分を外して帽子部分は洗えるので気負いせず使えます。
<COMANE>
定番のベレー帽はサーモ糸でコロンとそた形をキープしながらも、麻素材も入っているので通気性も良く夏でも被り心地です。
リブの外側には柄が入っており、拘りが詰まっているリブは見せ方で印象が変わるのも嬉しいポイントです。
内側はフラットになっていて額に跡が付きにくい作りに。
<CYEROM>
日本のデットストックのイグサを使用して作られた帽子。
クラウンの高さも浅すぎず深すぎず、カンカン帽をお持ちでない方にも被って頂きたいデザインです。
長めのリボンとリムのパイピングのアクセントが様々なコーディネートにも合わせやすいポイントです。
永く愛着の湧くchisakiの帽子を紹介しました。
イデーショップ梅田