青葉が美しい季節、カーテンの架け替えはいかがでしょうか?
1834年ロンドン郊外に生まれたウィリアム・モリス。草花や樹木をモチーフにした彼のデザインは普遍的な美しさの中に私たちが取り入れやすい要素が数多くあります。

『STRAWBERRY THIEF』
モリスが地上の楽園と称したケルムスットマナー(別荘)にてデザインをした『イチゴドロボウ』世界中で大変愛されている生地です。

『WILLOW BOUGH』
日本でも古くから街路樹として親しまれてきた柳をモチーフにした『ウイローボウ』シンプルながら最も使いやすい生地です。

これらのコレクションは、扱いやすいコットン100%のものからリネンを約40%使用した素材感あるもの、レースを贅沢に使用した生地までバリエーションがあり、カーテンはもちろんクッションやベッドカバーなども製作可能となっております。
生き生きとしたカラーの鮮やかさとどこか懐かしさも兼ね備えたウィリアム・モリス。夏のお部屋のトータルコーディネートに取り入れてみるのはいかがでしょうか。
■花とモリス
■期間:2019年5月10日(金)~6月24日(月)
上記期間中、窓周り製品、オーダークッション、生地のみを10万円(税抜き)以上ご成約いただいた方にオリジナルクッションカバー1枚プレゼント。
ご来店心よりお待ちしております。
イデーショップ日本橋