イデー日本橋で人気の「リサ・ラーソン(LISA LARSON)」。
目と目があったら虜になってしまう表情豊かでかわいい仲間たちをほんの少しご紹介いたします。
「Lion」
リサの代表作ともいえる人気のライオンシリーズ。サイズ違いを親子のように飾るのもおすすめです。
左:ミディアム 中:セミ ミディアム 右:ミニ 奥:ライオン ウィズ バード
「Cat 」
表情豊かで丸いフォルムが可愛いネコシリーズ。
奥: ミア マキシ 手前ひだり:ミア ミニ 手前みぎ:ミア ミディアム
「Dog」
ふてぶてしい表情のブルドッグや優雅な印象のプードルなど、それぞれ個性的で愛くるしいドッグシリーズ。
手前ひだり:ブルドッグ 手前 中:スパニエル 手前みぎ:ブルテリア
奥ひだり:プードル ミディアム 奥みぎ:アフガン
「Human」
リサといえば猫やライオンなど動物モチーフを思い浮かべる方も多いかと思いますが、実は人物をモチーフにした作品も沢山あります。
奥ひだり:フォーイヤーズオールド 奥みぎ:スクールボーイ
手前:長くつ下のピッピ
「HEDGEHOG」
活発な男の子イギー、モヒカン頭のパンキー、のんびりやの女の子ピギー。ヘッジホッグシリーズは、日本限定のアイテムでシリアルナンバーが付いています。
左:イギー 中:パンキー 右:ピギー
愛するペットに似ていたり、身近にいる誰かに似ていたり…。
皆さんは、どのこが気になりましたか?
〈リサラーソンとは?〉
スウェーデンの陶芸学校を卒業後、グスタフスベリ社へ1954年に入社。専属デザイナーとして活躍した約20年間に、穏やかで人懐こい表情をしたオブジェをつくる作風を確立。1979年にグスタフスベリ社を退社した後、フリーランスとして活動をスタート。個展を開催しながら海外にも進出しスウェーデンを代表する陶芸作家として、特にアメリカや日本で愛されるようになった。90年代に再びグスタフスベリ社に工房を持ち、現在は都心から少し離れた森の中で、画家のご主人と暮らしながら創作中。
イデー日本橋店