（閉）イデー東京
【IDÉE TOKYO】味わいの違いを楽しむチョコレート
2021/02/07
寒い日が続きますが、日向は暖かい日が増えてきましたね。
春が近づいているのを感じます。
もうすぐ近づいているのは春だけではありません。
今年のバレンタインにおすすめしたいものがあります。
CHA THÉ TABLET ￥2,484
今回はマモン・エ・フィーユよりチョコレートタブレットが入荷しています。
maman et fille(マモン・エ・フィーユ)は兵庫県神戸市で人気の洋菓子店です。
フランスの家庭の味を大切にしつつ、上質な素材を使用して作られているお菓子のなかでも看板商品であるフレンチビスキュイは「幻のクッキー」と呼ばれるほど人気です。
味はアールグレイ、ハマナス（バラの蕾）、ジャスミンの3種類。厳選した茶葉を練り込んで作っているこのタブレットを口に含むとお茶の香りが広がります。
3種の味が個別に包まれており、同封されているメッセージカードにひとことを添える事もできます。自分用だけでなく、他のチョコレートと組み合わせてギフトにしても喜ばれそうですね。
マモン・エ・フィーユのチョコレートと一緒に贈っても喜んでもらえそうなのが、USHIO CHOCOLATLのチョコレート。
→USHIO CHOCOLATL ￥810～864
“食べるチョコレートから感じるチョコレートへ”をコンセプトに掲げているUSHIOは、広島県尾道市の山中にあります。カカオ豆と砂糖のみで作り、チョコレートの可能性を探求し続けているチョコレートファクトリーです。
質の良いカカオ豆を求めて世界中のカカオ農園を訪ね、直接仕入れたカカオ豆も使用して焙煎から製造・販売までの工程を自分たちで行っています。人との繋がりを大切にして作られているパッケージデザインは、産地ごとに異なるアーティストが携わっています。
お酒好き、コーヒー好きな方に贈っても喜んでもらえそうなのが、ICHIJI Bean to Bar Chocolate。
ICHIJI Bean to Bar Chocolate ￥1,296～￥1,512
コーヒーやお茶、ワインや日本酒のように製法だけでなく、材料や産地によってもチョコレートの味は変わります。この変化を楽しめるのがBean to Bar Chocolateの特徴です。
和を感じるような上質なパッケージと同じ模様が施されたチョコレートが包まれています。種類はカカオニブが感じられる「赤」、カカオ85％のビターな「青」、口当たりなめらかな「ベージュ」の3つ。
もしギフトにお悩みであれば、ブランドごとの違いを愉しめるセットはいかがでしょう。
CHA THÉ TABLET&USHIO chocolatl ￥3,294～￥3,348
3種の味をたのしめるCHA THÉ TABLETとUSHIO CHOCOLATLのセットです。
バランスのよいガーナ、軽やかなハイチ、そして酸味と甘みが組み合わさっているベトナムの3種をセレクトしています。
＊CHA THÉ TABLETの一個売りはございません。
ICHIJI Bean to Bar Chocolate&USHIO CHOCOLATL
左 ￥2,106（ガーナ）
右 ￥2,376(タンザニア)
異なるブランド、同じ国のカカオをセットにしています。
たとえばICHIJIのガーナだと完熟した果物の甘みと酸味を感じられますが、USHIOはココナツミルクのような甘みを感じられます。
また、ICHIJIのタンザニアは麹や甘酒を思わせる柔らかな香りと甘みが鼻へと抜けていきますが、USHIOはカカオニブの食感とパイナップルのような甘みを感じられます。このように、同じ国であっても味わいの違いを楽しめる組み合わせをしています。
気軽に会えない今このとき、新しい発見を得られるチョコレートを贈ってはいかがでしょうか。
通信販売も可能です。お電話やInstagramのDMからお気軽にご連絡くださいませ。
Instagram @ideetokyo
TEL 03-5224-8861
IDÉE TOKYO 
春が近づいているのを感じます。
もうすぐ近づいているのは春だけではありません。
今年のバレンタインにおすすめしたいものがあります。
今回はマモン・エ・フィーユよりチョコレートタブレットが入荷しています。
maman et fille(マモン・エ・フィーユ)は兵庫県神戸市で人気の洋菓子店です。
フランスの家庭の味を大切にしつつ、上質な素材を使用して作られているお菓子のなかでも看板商品であるフレンチビスキュイは「幻のクッキー」と呼ばれるほど人気です。
味はアールグレイ、ハマナス（バラの蕾）、ジャスミンの3種類。厳選した茶葉を練り込んで作っているこのタブレットを口に含むとお茶の香りが広がります。
3種の味が個別に包まれており、同封されているメッセージカードにひとことを添える事もできます。自分用だけでなく、他のチョコレートと組み合わせてギフトにしても喜ばれそうですね。
マモン・エ・フィーユのチョコレートと一緒に贈っても喜んでもらえそうなのが、USHIO CHOCOLATLのチョコレート。
→USHIO CHOCOLATL ￥810～864
“食べるチョコレートから感じるチョコレートへ”をコンセプトに掲げているUSHIOは、広島県尾道市の山中にあります。カカオ豆と砂糖のみで作り、チョコレートの可能性を探求し続けているチョコレートファクトリーです。
質の良いカカオ豆を求めて世界中のカカオ農園を訪ね、直接仕入れたカカオ豆も使用して焙煎から製造・販売までの工程を自分たちで行っています。人との繋がりを大切にして作られているパッケージデザインは、産地ごとに異なるアーティストが携わっています。
お酒好き、コーヒー好きな方に贈っても喜んでもらえそうなのが、ICHIJI Bean to Bar Chocolate。
コーヒーやお茶、ワインや日本酒のように製法だけでなく、材料や産地によってもチョコレートの味は変わります。この変化を楽しめるのがBean to Bar Chocolateの特徴です。
和を感じるような上質なパッケージと同じ模様が施されたチョコレートが包まれています。種類はカカオニブが感じられる「赤」、カカオ85％のビターな「青」、口当たりなめらかな「ベージュ」の3つ。
もしギフトにお悩みであれば、ブランドごとの違いを愉しめるセットはいかがでしょう。
3種の味をたのしめるCHA THÉ TABLETとUSHIO CHOCOLATLのセットです。
バランスのよいガーナ、軽やかなハイチ、そして酸味と甘みが組み合わさっているベトナムの3種をセレクトしています。
＊CHA THÉ TABLETの一個売りはございません。
ICHIJI Bean to Bar Chocolate&USHIO CHOCOLATL
左 ￥2,106（ガーナ）
右 ￥2,376(タンザニア)
異なるブランド、同じ国のカカオをセットにしています。
たとえばICHIJIのガーナだと完熟した果物の甘みと酸味を感じられますが、USHIOはココナツミルクのような甘みを感じられます。
また、ICHIJIのタンザニアは麹や甘酒を思わせる柔らかな香りと甘みが鼻へと抜けていきますが、USHIOはカカオニブの食感とパイナップルのような甘みを感じられます。このように、同じ国であっても味わいの違いを楽しめる組み合わせをしています。
気軽に会えない今このとき、新しい発見を得られるチョコレートを贈ってはいかがでしょうか。
通信販売も可能です。お電話やInstagramのDMからお気軽にご連絡くださいませ。
Instagram @ideetokyo
TEL 03-5224-8861
IDÉE TOKYO