みなさん、こんにちは。
このプロジェクトは、無印良品のレトルトカレーを製造されている株式会社にしき食品(ニシキヤキッチン)様が、小学生が考案した夢のレトルトカレーのアイデアをもとに商品開発に取り組む教育支援プロジェクトです。
2023年よりスタートし、今年で3年目を迎えます。
今回一緒に企画開発をすることになったのは、宮城県岩沼市立玉浦小学校。
無印良品のスタッフも参加させていただきました。
1時間目はフードロスについて学びます。
生徒の皆さんに考えてもらったのは「自分たちがつくるオリジナルカレーの原料はどの国からやってくるのか」というクイズです。
大人でも悩むクイズを話し合いながら考えていきます。
「りんごやきにくカレー」の原料はなんと約40か国からきていました!
たくさんの食材を世界中から運ぶためには多くのエネルギーが必要です。
フードロスは食べ物を捨てるからもったいないだけでなく、エネルギーも無駄になってしまうことが自然とわかってきます。
2時間目は、いよいよりんごやきにくカレーの味が最終確定。
前回の試食で出た意見をもとに、A「前回と同じ辛さ」、B「前回より辛さアップ」のカレーの試食を行い、ひとり1票投票してもらいます。
選ぶときに大切なポイントは、「誰に、どんなときに食べてもらいたいか」「自分が本当に食べたいか」です。こどもたちも真剣な様子で食べ比べていました。
投票の結果、圧倒的票数でAのカレーに決定しました!
私達も試食させてもらいました。Aのカレーは辛さが控えめな分やきにく感がより感じられ、こどもたちの作りたいカレーに近いと感じました。
続いて、6年2組の「にくカレー」も、最終確定です。
こちらは
A 前回から辛さを下げる
ヨーグルトの配合を増やし、まろやかさとコクを感じられるカレー
B 前回より辛さを上げる
スパイスの配合を調整し、きりっとした味のカレー
「小さい子にも食べてほしいから辛くないカレーがいいな。」
「少し辛さがあった方がごはんが進んでたくさん食べてもらえそうだな。」など、商品がお客様の手に届いた後を想像しながら食べ比べている子どもたちの姿が見られました。
投票の結果は、Bのカレーに決定しました! スパイシーなカレーが人気の結果に
みんなで選んだカレーの味が商品化すると思うと発売が待ち遠しいですね!
次回はパッケージの作成に進んでいきます。
もちろんこちらも玉浦小の皆さんが考えていきます!
どのようなパッケージになるのか楽しみですね。今後の配信をお楽しみに!