こんにちは!オークビレッジかみすです。
今回は、
「野菜や果物の鮮度を保つポリエチレン袋 大/小」 のご紹介!
この袋には、ホタテの貝殻を袋に練り込んであります。アルカリ性の強い貝殻の成分が細菌の繁殖をおさえ、鮮度を保ちます。
今回は、紫蘇を使って、この袋と一般的なポリエチレン袋の鮮度を保つ力を比較してみました。
10枚売りの紫蘇を5枚ずつに分け、それぞれの袋で保存しました。
スタート時の状態です。上段が一般的なポリエチレン袋で下段が無印良品の保存袋です。
上段が5日後 (左側が一般的な袋/右側が無印の保存袋)
下段が10日後 (左側が一般的な袋/右側が無印の保存袋)
いかがですか?差は歴然ですよね!
この他にも冷蔵庫保管には向かないバナナも、この袋に入れると黒くならずに保管できるそうですよ。
大きさは2種類あります。ホウレン草やきゅうりなどは「小」がオススメです。「大」は、白菜やキャベツが丸ごと入る大きさです。
皆さん、是非一般的な袋との違いを実感してみてくださいね。
無印良品 オークビレッジかみす