珈琲の風味や濃さは、お湯を注ぐ時間や量、お湯の注ぎ方によって、味わいがかわります。
岸和田で自家焙煎の珈琲スタンドを営むCOFFEE AND SLOWLANEさんに珈琲の淹れ方を学び、自分のおいしいを探すイベントを開催しました。
まずは①基本の「豆1:湯10」の割合から。静かにお湯を注ぐと、ふわりと湯気が立ちのぼりOpenMUJIは珈琲の香りに包まれました。
次は②お湯の量は同じで注ぐ回数を増やします。すると「さっきより少し苦くなったかも」というお声も。時間をかけて淹れると、苦味・コク・深みが出て、奥行きがあり、味が太くなるそうです。
他には③豆の量を15gから10gにしたり、④20gにしたりと、4パターンの淹れ方を体験しました。
COFFEE GUIDEにメモをとりながら、みなさん熱心に探究されていました。
「①が好きだな」「淹れたては②は苦いかもと思ったけど、冷めたらいちばん好きかも」
また、珈琲といっしょに堺市南区でヴィーガンをテーマにお菓子をつくるmanoさんのお菓子もいただきました。
きび糖・グラニュー糖・黒糖・メープルと砂糖を変えてつくった4種類のクッキーを食べ比べ。「メープルが好き」「わたしは黒糖かなあ」と、みなさん珈琲とのマリアージュも楽しまれました。
珈琲がサーバーにゆっくりと落ちていくのを待つ時間はゆったりとしていて、ご参加のみなさんはじぶんとゆっくりと向き合う時間となったようです。効率や時短など便利に暮らすことも大切なことかもしませんが、のんびりゆったりと“待つ”ということも時には大切なことかもしれませんね。
ご参加のみなさん、ありがとうございました。お持ち帰りいただいたCOFFEE GUIDEを参考におうちでも珈琲の時間を楽しんでいただけるとうれしいです。
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