【堺北花田】バターチキンよりも人気？そのカレーとは｜スタッフが選ぶ無印良品

　無印良品のカレーと聞いて、最初に思い浮かぶのはどんなカレーですか？
　ほとんどの方はバターチキンを思い浮かべるのではないでしょうか。何度も改良を重ねて、現在は6代目。発売以来たくさんの方に愛され続ける商品です。
　
　ですが、無印良品イオンモール堺北花田では、そんなバターチキンよりも人気のカレーがあるんです。
　 　
『素材を生かした 牛ばら肉の大盛りカレー』 300g（1人前） 税込350円

　それがこちらのカレー。牛肉の旨みと玉ねぎの甘みを存分に生かしながらも、スパイスのアクセントが効いた一品です。

　先日の無印良品週間でもたくさんのお客さまにお買い上げいただき、3月にはカレーの中でも売上トップになるほど。どうしてバターチキンよりも人気なのか、そのワケを深堀りしていきましょう。
　 　
　その名の通り、牛ばら肉の大盛りカレーはボリュームがいちばんの魅力。他のカレーと比べて量が多いので、おなかいっぱい食べたい時にぴったりなんです。
　お肉がごろごろっと入っていて、スパイスの香りも食欲をそそりますよ。
　
　実際にスタッフに試食してもらいました。
　 　
「ボリューム満点でがっつり食べたい時にいいですね。無印良品のカレーってインドやタイのカレーが多いイメージだったけど、こんなカレーもあるんだ」
　 　
「ちょっとピリッとしていて、ついつい食べ進んじゃいます。一人暮らしを始めたので、いくつかストックしておこうかな」
　と学生スタッフも大満足の様子。

　スタッフのなかには、旦那さんや高校生の息子さん用にストックしているという方も。家族連れの方が多い北花田ならではの理由かもしれませんね。

　ぜひこの機会にお試しくださいね。
　
　 　
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無印良品イオンモール堺北花田　2025.04.09