毎日暑い日が続きますね。夏バテしないように栄養たっぷりのうなぎを食べませんか。
うなぎを食べる日と言えば、土用の丑の日。今年は、7月23日(土)と8月4日(木)の2回もあるんですよ。
生鮮売場では、うなぎを使った蒲焼きやお弁当の販売がはじまっています。
鮮魚売場には、うなぎの蒲焼がたくさん。その種類をご紹介しますね。
愛知県産『三河一色 一徹うなぎ』
オリジナルの飼料を与え、自然に近い環境で育てた一徹うなぎ。鮮度の良い一徹うなぎを、店内厨房で一匹一匹丁寧に心を込めて焼き上げています。皮はパリッと、中はふっくらとしています。
愛知県産・中央市場小林商店『炭火焼うなぎ』
職人がさばき、串打ち、焼き上げまでをすべて手作業にこだわって仕上げました。備長炭でふっくらと焼き上げた、炭火焼きの旨さが味わえる逸品。
鹿児島県産『げんもんうなぎ』
「げんもん」とは鹿児島の方言で「ほんもの」という意味。鹿児島のシラス台地でろ過された、清浄な地下水で育った良質のうなぎを九州たまり醤油を基調としたタレを用い、遠火・強火でじっくり焼き上げました。
愛知・三重県産『木曽三川うなぎ』
揖斐川・長良川・木曽川の清流で育てたうなぎを、職人が活〆して熟練の技で焼き上げた蒲焼きは、余分な脂も臭みも落としたうなぎの美味しさを堪能できる逸品。
水質や飼料が厳密に管理された環境で育てられた国産のうなぎは、安心安全で濃厚な味わいです。
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蒲焼きの他にも、お寿司やお弁当もご用意しています。
うなぎを食べて、暑い夏を元気に過ごしましょう。
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無印良品イオンモール堺北花田 2022.7.10