【みんなみの里】牛とともに生きてきた歴史が見られます

みんなみの里の南に見える嶺岡山系は「日本酪農発祥の地」です。
 

八代将軍徳川吉宗によって始まった日本の酪農。
その影響もあり、この周辺では多くの牧場がありました。

その様子が垣間見られる場所がコチラ。
 
 
みんなみの里近くを流れる加茂川に掛かる橋、その名も「牛頭橋（ごとうばし）」です。
牛の頭が目印。
この橋の側には、大手乳業会社の発祥地もあります。



現在の前に掛かっていた橋の欄干が近くに置かれています。
   
ここには牛の頭が彫られおり、この地域にとってどれだけ牛が大切な存在だったかわかります。

みんなみの里周辺には日本の歴史に関わるものがたくさんあります。
みんなみの里にお立ち寄りの際は探してみてください。



 

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