みんなみの里

【みんなみの里】速報『朝採れ入荷情報 !! 』やさしい風味の「桜餅」を食べて幸せを祈りましょう

【みんなみの里】朝採れ

食のお便り/入荷情報

2022/03/03



 本日入荷している農産物の状況をお知らせします。


 ・令和3年度産  コシヒカリ、粒すけ
         ツキミモチ、ふさのもち
 ・令和3年度産 米粉
 ・令和3年度産 古代米

 ・ブロッコリー
 ・カリフラワー
 ・キャベツ
 ・レタス
 ・ネギ
 ・大根
 ・ラディッシュ
 ・スナップエンドウ
 ・スティックセニョール
 ・菜花
 ・小松菜
 ・ほうれん草
 ・セロリ
 ・トマト
 ・パプリカ
 ・ふきのとう
 ・原木栽培しいたけ
 ・赤唐辛子
 ・人参
 ・サツマイモ
 ・里芋
 ・菊芋
 ・梅干
 ・ゆかり
 ・剥き落花生
 ・銀杏
 ・小豆
 ・大豆
 ・干しシイタケ
 ・切干大根
      ほか


 ・いちご
 ・八朔
 ・紅八朔
 ・小林柑
 ・スイートスプリング
 ・甘夏
 ・紅甘夏
 ・不知火
 ・はるみオレンジ
 ・清見オレンジ
 ・ネーブルオレンジ
 ・橙
 ・文旦
 ・ぽんかん
 ・レモン
      ほか

 なお、数に限りがありますのでご了承くださいませ。




〈ひとこと〉

 今日は桃の節句。
 和菓子のコーナーには桜餅がずらりと並んでいます。
 
【みんなみの里】朝採れ

 桜餅が食べられるようになったのは、享保2年。
 八代将軍徳川吉宗が、桜見の名所をつくろうと墨田川のほとりに桜の木を植えました。
 近くの長命寺の寺男が、樽に塩漬けにした桜の葉をつかった「桜餅」を考案し、販売したのが始まりとのこと。
 
【みんなみの里】朝採れ

 現代まで続いている春の和菓子。
 桃の節句に女の子の幸せを祈りながらいただく行事、これからも大切にしたいものですね。
 
【みんなみの里】朝採れ

 直売所の玄関に飾られたつるし雛もぜひご覧くださいませ。


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