こんにちは。
いつもFrom MUJIのおたよりをご覧くださりありがとうございます。
6F ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2では、2025年12月19日(金)より、『かおりをきく』展が開催中です。
本展は、歴史ある営みの中の“香り”を、生活、歴史、体感、編集、言葉の、5つの視点から再考します。
「かおりをよむ」のセクションでは、本展の主な参考文献である『日本の香』をはじめ、
ATELIER MUJIスタッフによる選書を販売しています。
今回はその中から抜粋して、スタッフによる選書コメントとともにご紹介いたします。
『センス・オブ・ワンダー』
著者:レイチェル・カーソン
翻訳:上遠恵子
出版社:新潮社
発行日:2021年8月30日
大人になった今、もう一度、自分を取り巻くものに純粋な気持ちで感応してみる。
幼いころに体感した澄んだ美しい自然の記憶は、
今もなお変わることなくここにあることを主人公とともに再発見し、
自分らしくいることに素直な喜びを与えてくれる一冊。
『僕とデザイン』
著者:仲條正義
出版社:アルテスパブリッシング
発行日:2022年1月25日
「デザインは遊びだ。野暮や退屈になったらおしまい。」
半世紀以上にわたって日本のグラフィックデザインをリードしてきた
仲條正義の口述自叙伝。仲條正義のデザインにはどこか違和感が残されている感覚がある。
それらの違和感とは一体何なのか、花椿や資生堂パーラーの仕事がどのようにして生まれたのか、
読み進めるごとに仲條正義の魅力や人柄に引き込まれていく。
後藤繁雄、篠山紀信、穂村弘、山本ちえらクリエイター9名による証言も収録。
『じぶん・この不思議な存在』
著者:鷲田清一
出版社:講談社
発行日:1996年7月19日
鏡などを通さなければ自分は自分を見ることはできず、
自己は「他者の他者」として存在し、他者との関わりの中で初めて自分を自覚できるとして、
「自分らしさ」のヒントを、他者の視線や他者との比較の中から探し出す。
哲学者である著者が「自分とは何か」「自己はどのように形成されるか」など、
自己を他者との相互関係の中で捉え、アイデンティティを固定しすぎないことに重きをおいた一冊。
『ながいながいすべりだい』
著者:長新太
出版社:偕成社
発行日:1987年7月
ながいながいすべりだいは、スタートしたら止まらない。
一瞬一瞬、目に飛び込んでくる風景の中、一体何をこの目に、この心にとどめるだろう。
自分が気になるものって好きなものって何だろう。
自分の直感がわかる楽しさに気づかされる絵本。
スタッフ選書コメントは、店頭でもご覧いただけます。
書籍は数量限定の販売のため予めご了承ください。
展覧会とあわせて、ぜひ書籍をお手に取ってお楽しみください。
【基本情報】
『かおりをきく』展
会期|2025年12月19日(金)―2026年 3月15日(日)
営業時間|11:00-21:00
会場|無印良品 銀座 6F ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2 入場無料
*休館は店舗に準じます。
*2/4(水)は設備点検のため全館休業となります。
*イベント開催のため、1/31(土)、2/21(土)、2/24(火)は
Gallery1の一部の展示品がご覧いただけない時間がございます。詳細は
こちらをご覧ください。
主催|株式会社良品計画
協力|株式会社誠文堂新光社、株式会社日本香堂、清水屋商店、DEY、WORM、森岡書店
写真|在本彌生
グラフィックデザイン|橋詰ひとみ+橋詰冬樹
施工|野地制作所
英訳|大場千穂
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