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6F ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2では、2026年3月20日(金)より、『ととのう』展が開催中です。
本展では、日常のなかで多様な意味で使われている「ととのう」という言葉に着目し、
「空間とくらし」「心と身体」「人それぞれ」に見られる、さまざまな「ととのう」のかたちを紹介します。
MUJI BOOKSでは、会期中「ととのう」展関連書籍コーナーとして、
ATELIER MUJIスタッフによる選書を販売しています。
今回はその中から4冊を抜粋して、スタッフによる選書コメントとともにご紹介いたします。
『サ道 心と体が「ととのう」サウナの心得』
著者:タナカ カツキ
出版社:講談社
発行日:2016年9月21日
マンガ家・タナカカツキ氏が「ととのう」を描き始めたのは、2011年刊行の『サ道』(PARCO出版)
からと言われています。
のちに加筆・改題され、文庫版となったのが本書。
灼熱のサウナと冷たい水風呂という極端な温度差の中で得られる独特の「ととのう」感覚を、
ユーモアと体験談で描いた一冊。「ととのう」ブームとその魅力を知るには、まずここから。
『茶の本』
著者:岡倉 覚三
出版社:岩波文庫
発行日:1961年6月5日
日本の茶の精神を、英語で世界に伝えた名著。茶の湯を単なる作法ではなく、
「不完全を愛でる」思想として語り、西洋と東洋の文化を架橋します。
一服の茶を囲む時間のなかに、静けさや余白、美の感覚が宿ることを教えてくれる一冊。
あわただしい日常の中で、立ち止まり、ととのうための視点を本書から見出すことができるのではないでしょうか。
『タイポグラフィ・ハンドブック』
著者:小泉均
出版社:研究社
発行日:2012年6月26日
普段私たちが何気なく読んでいる雑誌や書物。
そこには、情報を美しく「ととのえる」ための文字組の理論が存在する。
本書は、そんな文字の世界の奥深さに触れるきっかけとなり、新しい視点に気づくことのできる一冊。
『あたらしい森林浴』
著者:小野 なぎさ
出版社:学芸出版社
発行日:2019年7月18日
自然の中で心と身体を整える新時代の森林浴。ストレス解消、創造力向上、免疫力アップなど、
科学的根拠に基づく森のヘルスケアプログラムを、現場のプロが実践的に解説。
個人の健康から企業の人材育成、地域活性化まで広がる森林浴の新たな可能性を知ることができます。
スタッフ選書コメントは、店頭でもご覧いただけます。
書籍は数量限定の販売のため予めご了承ください。
展覧会とあわせて、ぜひ書籍をお手に取ってお楽しみください。
【基本情報】
『ととのう』展
会期|2026年3月20日(金)- 5月31日(日)
営業時間|11:00-21:0
会場|無印良品 銀座 6F ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2 入場無料
*休館は店舗に準じます。
会期や時間などの予定変更、またはイベント等によって展示品の一部がご覧いただけない日時が発生する場合がございます。
主催|株式会社良品計画
協力|山口デザイン事務所、折形デザイン研究所
空間設計・施工|NEW DOMAIN
グラフィックデザイン|田中せり、佐藤一葉
キービジュアル撮影|有本怜生(撮影)、寺嶋玲美(レタッチ)
印刷|株式会社ショウエイ
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