こんにちは。
MUJI BOOKS 担当です。
みなさんは本の売場『MUJI BOOKS』はもうご覧になりましたか?
MUJI BOOKS では日々のくらしに関するさまざまな本を取り揃えております。
色々と見て回ると思いもよらない本との出会いがあって楽しいですよ。
ぜひ一度見に来てみて下さい。
今回はそんなMUJI BOOKSから『古紙になるはずだった本』を紹介します。
1度手放された本というのは、まだまだ読める本でも大半が古紙として回収されてしまいます。
『古紙になるはずだった本』は、そんな本たちにまた本として活躍してもらうための株式会社バリューブックスさまとの取り組みになります。
取り組みについての詳しい内容は
こちら。
『古紙になるはずだった本』では絵本や文庫をはじめとした様々なジャンルの本が取り揃えております。
いろんな本があるので、中には昔読んだ懐かしい本が見つかったりします。
どんな本があるのか眺めてみるだけでも楽しめるかもしれませんね。
私は「この本小さいころ読んだけど、どんなお話だったかな」なんて懐かしんで手に取ったりします。
みなさんにとって思い出深い本はありますか?
もしかすると売場の棚で出会えるかもしれませんよ。
本のタイトルはたくさんあるので、まだ読んだことのない本を探してみるのもいいですね。
価格も100円、300円とお求めやすい値段となっております。
外も暖かくなってきたので、外に出て公園で文庫を読んだり、絵本をお子様に読み聞かせてみてはいかがですか。
無印良品 直江津
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