無印良品500 宇都宮パセオ

【無印良品500宇都宮パセオ】歴代バターチキンカレーのご紹介

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スタッフのおすすめ

2024/05/13

みなさんこんにちは、無印良品500宇都宮パセオです。
 
もう今年もあっという間に5月になってしまいましたね。今年の3分の1が終わってしまったことに驚いています。ここ最近は新商品のご紹介が出来ていませんでしたが、4月も新商品がたくさん入荷してきました!
 
その中で、無印良品の人気カレーランキングで毎年ダントツ1位をとっているバターチキンカレーが今年15周年を迎えるにあたり、はじめてバターチキンカレーを販売開始した2009年の初代バターチキンカレーから、2016年に発売した4代目バターチキンカレーまでの全4種が復刻販売しております。本日はそれぞれの味の違いや特長を、当店スタッフの食レポ付きでご紹介させていただきたいと思います!
長いですが、最後までお付き合いくださるとうれしいです。
 
~ラインナップ~
・素材を生かした 初代バターチキンカレー(2辛)
2009年に発売したバターチキンカレーの原点。
まろやかでバターのコクと鶏肉の旨みをしっかり感じられるカレー。インドのカレーをお手本にしつつ、日本のお米に合わせた味わいとなっております。
 
・素材を生かした 2代目バターチキンカレー(2辛)
2012年に発売した2代目のバターチキンカレー。
トマトの酸味を強く感じる、サラッとあっさりしていてパスタソースのような味わい。この2代目から本場インドへ赴き現地のスパイス使いを学び、現地にならって単品スパイスを独自配合しています。
 
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・素材を生かした 3代目バターチキンカレー(2辛)
2014年に発売した3代目のバターチキンカレー。
他のバターチキンとは異なり、トマトよりも玉ねぎの甘みやコクを強く感じる、初代~4代目の中で一番甘みの強い味わいです。
この3代目から、インドのバターチキンには欠かせない、味を決めるスパイス「カスリメティ」を使用しています。
 
・素材を生かした 4代目バターチキン(2辛)
2016年に発売した4代目バターチキンカレー。4代目で初めて「ギー(バターオイル)」を使い、よりまろやかに仕上げました。
3代目までのバターチキンよりも味に深みと複雑さが増し、バランスが取れた濃い味わいに。一番辛さが強く感じました。
 
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価格はすべて350円(税込み)です。
以上、先月発売した歴代バターチキンカレー4種の紹介をさせていただきましたが、気になるカレーはございましたか?
当店のスタッフ投票で一番人気だったのは、初代のバターチキンカレーでした!現バタチキとはまたジャンルの異なるおいしさで、クリーミーなカレーが好きな方には特におすすめできる味わいです。ちなみに個人的なイチオシは4代目でした。
どれも期間限定で復刻しているアイテムですので、この機会にぜひお試しくださいませ!
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さらに、MUJI Passport会員様限定で4/24~5/31までの間にバターチキンカレー全種(5/15発売予定の6代目バターチキンを含む6種)をお買い求めいただいた方に、レトルトカレーが10%オフになるクーポンや、記念シールをプレゼントするキャンペーンも実施しております。条件や注意点などございますので、詳しくは無印良品のネットストアから「無印良品バターチキンカレー15周年祭」のページをご覧くださいませ。
みなさまのご来店、ご参加心よりお待ちしております!
 
無印良品500宇都宮パセオ
 

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