【芦屋モンテメール】ゲーンパーカレーってどんなカレー？

こんにちは、無印良品芦屋モンテメールです＾＾

梅雨に入り、ジメジメした日が続きますが皆さんいかがお過ごしでしょうか？

本日はカレーの新商品、ゲーンパー（森のカレー）のご紹介です。

ゲーンパーとはどのような意味があるかご存じですか？

ゲーンパーとはタイ語でゲーン＝カレー、パー＝森を意味します。

みなさんも良くご存じのタイカレーのシリーズでであるグリーン・イエロー・レッドは、ハーブとココナッツミルクの濃厚さがポイントのカレーです。

しかし、このゲーンパーはココナッツミルクを使用しておりません！
いったいどんな味なのか、気になりますよね。
そこで！実際にスタッフが試食いたしました！ 袋を開けた瞬間から、タイカレーならではのスパイシーな香りと、レモングラスの香りがいっぱいに広がり、食欲をそそられます！
袋から出してみると、鶏肉、たけのこ、ぶなしめじ、ヤングコーン、きくらげ、さやいんげんなどなど、ごろっと具沢山で、一皿で大満足のカレーです。

実際に食べてみると...辛い！！
カレー自体は唐辛子を使用しているためとても辛いですが、辛みの後にハーブのすっきり感が感じられ、クラチャイ、こぶみかんの葉、スイートバジル、レモングラスなど、たくさんのスパイス・ハーブを使用しているため、本場の本格的なタイカレーそのもので、ご飯との相性も抜群です！

辛い料理が好きな方、タイ料理が好きな方、東南アジアならではのエスニック料理を楽しみたい方、ぜひ召し上がっていただきたいです＾＾

また、カレーのギフトボックスもご用意していますので、タイカレーの原点と言われるゲーンパーをセットに入れて、カレーギフトを贈ることもできます。
父の日の贈り物としても是非＾＾


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