こんにちは、無印良品イーアス春日井です。
本日もイーアス春日井 MUJIBOOKSスタッフが毎日お伝えしている
「今日のずっといい言葉」から、素敵な言葉をお届けしようと思います。
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まちがいには2種類ある。
直した方がいいまちがいと
直さなくていいまちがいだ。
『欲が出ました』
著者 ヨシタケシンスケ
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本書は、以前に「ずっといい言葉」でもご紹介したことのある、ヨシタケシンスケさんの著書「思わず考えちゃう」の第2弾という位置づけ。
全ての人が持つ「欲」というものを独特の視点から描いたエッセイです。
この言葉には実は続きがあって、
「まちがいには2種類ある。直した方がいい間違いと直さなくていい間違いだ。何かいいこと言ってる風な感じなんですけど。」
この、照れているような、はぐらかしているような一文がとてもヨシタケシンスケさんらしいと思います。
間違いを全くしない人なんて、はたして存在するのでしょうか。
行動には間違いがつきもので、何かをするたびに間違ってしまうような気がします。
それこそ、何も行動しなければ、間違うことはないのでしょう。
でも、それはきっと正解ではない。「間違っていないだけ」です。
そこからは何も学びはありませんし、成長することもありません。
とにかく、積極的に間違うこと。
それは、直すべき間違いでも、直さなくていい間違いでも、大事なことのように思います。
最近、ぼくも一つ間違いをしました。
世間的には言わない方がいいとされていること、周りから見たらかっこ悪いと思われること。
そんな思いを伝えてしまったのです。
でも、その時に思いを伝えた相手が、「それを言ってくれて嬉しい」なんて言ってくれたから、
思ったより後悔をしていません。
きっと、こんなふうに間違ってしまうところが、自分のチャームポイントなんだと思うようにしたいです。
直した方が良い間違いはもちろん直そうと努力するけれど、
「あってもいい間違い」はそのままで。
どうせみんな間違っているならば、間違いを許せる人になりたいです。
当店で取り扱いのある書籍から MUJIBOOKSスタッフが見つけた、いい言葉を伝えています。
中央広場にて「今日のずっといい言葉」毎日更新しておりますので、ぜひご覧くださいませ。
ではまた次のおたよりで。
無印良品イーアス春日井