【神戸阪急】いつものもしも CARAVAN 神戸Vol. 1 | 企業・法人編①

こんにちは。
無印良品　神戸阪急です。

6/11(日)にいつものもしも CARAVAN 神戸が開催されます。
「未来につなげる　いつものもしも」をテーマに、防災を楽しく学ぶイベントです。
関西地区では初の開催となりますのでお近くの方はもちろん、この機会に防災について学びたい方もぜひお越しください。

いつものもしも CARAVAN 神戸に出展いただく企業・法人様をご紹介していきます。

【生活協同組合コープこうべ　共済運営部】 『もしものけがに備えて』・『火災・自然災害に備えて』
たすけあい共済や火災共済についてのご案内、簡単なクイズで景品をプレゼント!
その他、パネル掲示（東日本大震災など）もあります。

【スターライト工業株式会社】 『災害時のトイレ問題』
きっかけは1995年の阪神淡路大震災。
神戸市より「簡単に組み立てられて丈夫で安全なトイレハウスを作れないか?」のお声がけから開発に取り組み、安心・安全な災害用トイレが誕生しました。

【神戸地区トヨタ販売店】 『防災・給電体験』
給電デモンストレーションや給電ボードゲーム。
また、給電車や車中泊、防災アイテム展示もします。
「家とクルマの防災ブック」、「車中泊避難ヘルプBOOK」をお配りしています。


【兵庫県防災士会】
『災害時のトイレ問題を一緒に考えよう！』
阪神淡路大震災では大きく被害を受け、長い避難生活の間、避難者の多くが思うようにトイレができませんでした。
それによる健康被害も多数発生。
いまは簡易トイレや携帯トイレなど、災害時にも自分から対策をするためのグッズがあります。
実際の使い方を学び、万一の際にすぐ使えるよう準備しましょう。

『災害時の食について考える！』
大規模災害時にはインフラが大きく被害を受け、断水、停電、ガスの停止などが長期にわたり、私たちの生活になくてはならない「食」も危機にさらされます。
展示では近年人気の長期保存可能な非常食の展示を中心に、ローリングストックやホームフリージングの有効利用など各種可能な手段のパネル展示も行い、幅広い「備え」意識の啓発を行います。



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