こんにちは、無印良品 神戸阪急です。
最近雨の日が増えて、ようやく梅雨らしいお天気を感じられるこの頃。
梅雨らしく湿気は悩みどころですが、個人的にはあまり嫌いではなかったりします。
雨が降ることで、一度ぐっと上がった気温が冷やされるので過ごしやすい気候に戻るような気がします。
雨の降らない日が続くと水不足になるので、私たちの毎日の食卓にあがる野菜や果物を育てる農家さんにも影響がでます。
海外での山火事もよく耳にします。雨が降らない日が続くことで、夏の気温上昇による熱風と木々と土壌の乾燥することで発生することもあるそうです。
様々なところで影響があるので、程よく雨は降ってほしいなと思っていたりします。
さて、今回はいまの季節におすすめしたい無印良品の『しるしのつけられる 傘』をご紹介させていただきます。
しるしのつけられる 傘(60cm) 消費税込 1990円
色展開:ベージュ、グレー、ネイビー、黒、ダークグリーンチェック
重量約326g親骨本数8本で、持手に自分のしるしをつけることもできます。
また、こちらのおすすめポイントは2つ。
1つ目は、留めテープが左右両方向から使える仕様なので、どの向きから巻き留められるのでとっても便利なところ。
「巻く向き、間違えたー(涙)」とならなくて安心ですよ。
2つ目は、傘の開閉するときのスムーズさ。
よく見かけるものでは、1プッシュ押してボン!と開くタイプですが、こちらは上下に動かすだけで傘を開閉できます。
私はベージュを愛用していますが、はじめて使い始めたときに「おおっ!」とテンションがあがりました。
しるしのつけられる 傘は、60cmの他、黒だけですが70cmの大きめサイズもあります。
しるしのつけられる 大きい傘(70cm)消費税込 3990円
色展開:黒
背負ったリュックまで覆える大きめのサイズです。
重量約502g、親骨本数12本。こちらの傘も60cmのものと同じく、持手に自分のしるしを付けられるのと留めテープが左右両方向から使える仕様です。
両方のサイズを比べてみました。
60cm
女性1人で少し余裕が持てるサイズ感です。
肩掛けやハンドバッグを持っていても幅にゆとりがありました。
70cm
男性の方、女性も大きな荷物を持っていても大丈夫そうなサイズ感です。
女性でしたら、2人余裕で入れるほどでした。
いかがでしたでしょうか。
雨が降る日も、お気に入りの傘をさしてお出かけを楽しみましょう!
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無印良品 神戸阪急