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【神戸阪急】『いつも』の暮らしの中で、備える『もしも』|頑丈ボックス

2024/05/23
【神戸阪急】『いつも』の暮らしの中で、備える『もしも』|頑丈ボックス
こんにちは、神戸阪急です。
『いつも』の暮らしの中で、備える『もしも』
最近は各地で地震が起きています。
地震に限らず、台風、土砂崩れ、河川氾濫など、いつ起きるか分からないのが天災。
自宅で、外出先、職場、学校など、被災する場所もある日突然の可能性があります。
5月はいつもの生活の中で備える、もしもにおすすめアイテムをご紹介します。
今回は、『頑丈ボックス』をテーマにご紹介です。

再生ポリプロピレン入り 頑丈収納ボックス
ミニ 約幅39.5×奥行29.5×高さ37cm(約22L)
ホワイトグレー・ダークグレー
小 約幅40×奥行39×高さ37cm(約30L)
ホワイトグレー・ダークグレー
大 約幅60×奥行39×高さ37cm(約50L)
ホワイトグレー・ダークグレー
特大 約幅78×奥行39×高さ37cm(約70L)
ホワイトグレー・ダークグレー
サイズも豊富で、室内のみならず、ベランダなどでも使用できます。
丈夫なつくりでベランダやアウトドアなど屋外へ持ち出しても使えるので、ファンの方も多い人気もののひとつです。
フタがフラットになり、座りやすく、簡易なテーブルとしてもおすすめです。
『もしも』のおすすめポイント

① 防災グッズの収納
防災グッズをつめたカバンや日用品、食品たちの収納スペースとして。
そして合わせておすすめしたいことは、見直し期間を作ること。
わたしも個人的に数か月~半年に一度、主に食品類の入替をするとき、「何を入れていたかな」と見直すようにしています。


食品や一部のものには消費・賞味期限があるので「何を入れたか把握できる」、「消費・賞味期限切れの防止」の見直しができますよ。
定期的な見直しで、新しいものとクルクル入れ替えです。
リストアップしておくと、見直しに便利。
また、頑丈ボックスはアウトドアシーンでの活躍も期待できます。

②収納兼テーブル、イス代わりに
避難所で生活をすることになったとき、腰掛けられること。

地べたに座るのは長時間になると疲れることもあるので、座れるものがあると意外と楽だったりしますよ。
防災について考えるときに、皆様のご参考になれば幸いです。
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