こんにちは、無印良品フレスポ三次プラザです。
私オレンジヘア25歳は、元々街中にある古本屋が好きでよく立ち寄るのですが、様々なジャンルがありその中から自分の好きな本に出合えるとワクワクした気持ちになります。
そこで、
今回はフレスポ三次プラザでも取り扱いを始めた
「古紙になるはずだった本」
の中から気になる本があったのでご紹介します。
それは、
「明け方の若者たち」
です。
若者の苦悩や挫折を書いている小説だそう。
映画化もされており、小説があるのは知っていましたが今現在25歳の私は、悩むことが多々ありこれは買う運命だと購入。
読むのが楽しみです。
買いたいものがあって行く本屋さんとは違って古本ってその時々の気分、びびっと来たものを買うものだと私は思います。
フレスポ三次プラザで取り扱っている古本も何が来るのかスタッフですら分かりません。
皆さんもお店にふらっと来てその時々の気分、びびっと来たものを手に入れてみてはいかがでしょうか。
また、私の気になる本をご紹介させていただきます。
気長に待っていてくださいね。
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