こんにちは。
無印良品 新潟河渡新町です。
今回は「これ、溺愛しています!」シリーズ1回目をお送りしたいと思います。
溺愛とは大袈裟な、、、と思われるかもしれませんが、実際に使っていて「いいな」とふとした時に実感する商品がありまして。あぁ伝えたい、と思うことがありまして。
というわけで第1回目は、「ステンレスユニットシェルフシリーズ」をご紹介したいと思います。
無印良品の収納家具として定番のひとつではありますが、私にとってはなくてはならないモノなのです。。
個人的なことですが、それなりの引越回数を重ねてきた中で、この商品の「使う人・場所・状況に合わせて自由に使える」ということを、改めて皆さんにお伝えしたいです。
例えばキッチンでは、使うときの行動導線・自分の性格を考えて見える収納でまとめています。
めんどくさがりな自分の性格を反映させた結果、食器やフライパン、保存食などは片手で出す・しまうが完了するように、ワイヤーバスケットを多用しています。
通気性がいいという副産物も、、、
ゴミ袋やタンブラーなどバスケット向きではないものは、トタンボックスにぽいぽいと収納しています。
全てステンレスにしたことで掃除もしやすくて楽です。
擦れによる傷にも愛着があります。※個人的な意見です。
すべてステンレスにしていますが、棚板もいくつか種類があるので、木製にするだけでも印象がガラッとかわることも、この商品のポイントです。
しかも、付属の六角レンチという手のひらサイズの工具で組みあがる手軽さ。
だからこそ、「今度はどこでどう使おうか」と考えることが楽しく、商品の自由さをその度に謳歌しています。
今回はキッチンで使っている様子を画像で紹介していますが、以前は帆立というサイドの梯子のようなパーツの高さを変えてクローゼットで使っていました。
いつも違和感なくその場所に馴染んでくれる、ありがたい存在です。
店頭にもいくつか展示が並ぶ予定ですので、ぜひとも実際に見て・触って・どんな使い方ができるかな、、、なんて想像を膨らませて頂きたいです。
というわけで、ステンレスユニットシェルフ溺愛編はいかがでしたでしょうか。
少しでも興味をお持ちいただけたら嬉しいです。
次回はどんな溺愛編になるのか、、、ぜひお楽しみに‼
●プレオープンについて
日時:6/15(木) 13:00-17:00(営業時間)
ご来店条件:MUJI PASSPORT会員で「無印良品 新潟河渡新町」をフォロー済の方限定
※営業時間が限られておりますので、お越し頂く際は「お時間」にご注意くださいませ。
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