こんにちは。
無印良品 広島アルパークです。
5月24日(日)、37名のお客さまといっしょに、井仁の棚田で毎年恒例の田植えをしてきましたよ!
広島県で唯一「棚田百景」に選ばれた「井仁の棚田」。
その美しい風景を守りたいという地元「いにぴちゅ会」の想いに賛同し、無印良品は2019年から一緒にお米作りに取り組んでいます。
募集開始段階では完全に雨予報だったので、せめて小雨で…と祈っていたのですが、デスクにぶら下げたてるてる坊主のおかげか、暑すぎず寒すぎずの田植え日和となりました!
今回も河野さんと津川さんから田植えのやり方を伝授していただきました。
「植えるときのルール4か条」
①まっすぐ植える ②等間隔に植える ③4本ずつ植える ④前に進んで植える をしっかり確認し、
花組・星組の2チームに分かれて「きれいに植える競争」のチーム戦にしました。
棚田の両端に分かれて、向こうから花組、手前から星組、田植えのスタートです!
津川さんからは「しりもちをついた人がいたら、周りの人は拍手をしようね!」最初はこわごわと田に足を入れるものの、水の冷たさや足裏の感触を楽しみながら一歩ずつ足を進めていきます。スタッフはお客さまに苗を投げて渡します。キャッチし損ねた苗が田んぼに落ちて、盛大に泥しぶきが上がることもありますが、それも一興。しりもちをついて、泥だらけになる子もいましたが、普段経験できない泥の感触を全身で楽しみました。
わいわいと楽しく、でもしっかりと集中して丁寧に苗を植えていき、花組と星組で力を合わせて、1枚の田んぼを植え切りました。
田植えが終わると、泥だらけになった手足を洗って着替えをして。待ちに待ったお昼ご飯です!
「はで干しこしひかり」のおむすびと、棚田カフェ・イニミニマニモのお料理が並びます。
お料理は、米粉のからあげ・三段峡豆腐入りハンバーグ・春野菜のオムレツ・フキの肉炒め・米粉の天ぷら・わらびのナムル。店主の友松さんが、地域の季節の素材を使ったお料理を準備してくれました。
小笠原さんが育てた紫黒米を一緒に炊いた、ぷちぷち食感が美味しいおむすびもあります。
子どもたちが普段食べる機会が少ない山菜や、ちょっと敬遠しちゃうかも?な紫黒米。今日は田植えだけじゃなく、いろんな初めてにチャレンジする日。そんな気持ちで口に運んで、知らなかった美味しさに触れることができるのも、こういったイベントに参加する魅力かもしれませんね。
食後は金本さんの「MOTONO COFFEE」のドリップコーヒーと、イニミニマニモのクッキーも味わいました。
そして、どっちの組が綺麗に植えられたかな?ドキドキの表彰タイムです。
審判の河野さん・津川さんも、花組・星組、どっちも甲乙つけがたいということで、なんとどちらのチームも優勝!
「がんばって植えたで賞」の表彰状が子供たち全員に渡されて拍手です!大人も子供も一緒に楽しいひとときを過ごすことができました。
食後は、津川さんの案内で棚田の散策に出発です。
自分で田植えをした後だと、他の田んぼの苗の育ち具合が気になったり、同じ田んぼを見るにしても、楽しみ方が変わってきます。かえる・おたまじゃくし、カニ・虫。たくさんの生き物に出会い、子どもたちはそのたびに大喜び。あぜ道をもぞもぞ歩く毛虫の登場にも大騒ぎです。最後は津川さんが経営されている民宿「いにくる」に戻って、マスコット山羊のギーギとご対面しました。
今日初めて会った子ども同士もすっかり仲良くなって「稲刈りでもまた会おうねー!」と笑顔でさよならをしました。この井仁が、こんな風に、また来たい場所になってくれたら嬉しいなと思います。
次回は夏頃に井仁でのイベントを計画中です。今後も井仁の棚田での活動報告をしていくので、ぜひ楽しみに。
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