こんにちは。
無印良品 広島アルパークです。
地元愛にあふれる生産者さんとの出会いがありましたよ!
4月22日からの周年祭の中で「てみてプロジェクト|つながる市」が開催されました。
つながる市は地域に根差したこだわりのある商品を作る生産者さんと、無印良品のお客様が出会い一緒に楽しむ特別な時間です。
今回の「てみてプロジェクト」では、広島県と山口県から集まった生産者さんが、自分たちの思いを込めて作った商品を販売しました。
それぞれの商品には、その生産者さんの情熱やこだわりが息づいています。
地元のレンコンやリンゴ、栗、ふぐを使った商品、木材を活用した商品、地元で採れるはちみつ、こだわりを持って作った野菜をサラダやドレッシングに加工している生産者さんなど、たくさんの方が出店されていました。
つながる市では、その思いを直接生産者さんから聞くことができます。
試食してその味わいを知ったり、商品に直接触れてこだわりを確かめたりしながら、いろいろなお話をしましたよ!
今まで食べたことがないような新しい商品や、思いつかなかったようなアイディアで商品化しているものなど、新しい発見にあふれていました。
生産者さんからは、「こんなにしっかりとお客様と話をできる機会はなかなかないので貴重です」というお声も。
まさに、ここでは商品をただ買うだけでなく、商品や生産者さんとの新たなつながりを見つけることができます。
こだわりの逸品との出会いとそこから広がる可能性。
それが「つながる市」の魅力です。
地域の特産品の良さを知り、そのこだわりを共有し、新たなつながりを見つける。
そんな体験をぜひつながる市でしてみませんか?
この先もたくさんのつながる市が開催されますのでお楽しみに!
無印良品 広島アルパーク
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