こんにちは。
無印良品 広島アルパークです。
1階食品売り場には、広島県のさまざまな場所で生産された「広島のおいしいもの」が並んでいます。
その「広島のおいしいもの」の中から、今日は広島市の三谷製菓さんで生産されている「もなかの皮」をご紹介します。
三谷製菓さんはさまざまな最中種を生産されています。
原料は広島県産の厳選したもち米。
昔ながらの製法で最中種は作られています。
無印良品 広島アルパークで販売しているのは「もなかの皮」です。
■もなかの皮(丸・大)16枚入り 消費税込 470円
■もなかの皮(丸・小)20枚入り 消費税込 450円
もなかの皮だけという商品はあまり見たことがなく、最初は驚きました。
でもよく考えたら使い方は無限大です。
私たちのおすすめの食べ方はこのもなかの皮に「素材を生かしたアイス 抹茶」と「クリーム大福」を挟んだもの。
皮のさくさく感とパリッとした感じを楽しみつつ、アイスとクリーム大福の甘さも楽しめます。
大きさもぴったりなので、ぜひお試しください!
またこのもなかの皮は甘いものだけでなく、さまざまな味わいのものと相性が良いのが特徴です。
例えばオードブルの器代わりに使って、そのまま一緒に食べるのも良いですね。
ディップをのせてカナッペにしたり、アヒージョなどと合わせてみたりと、いろいろな食べ方で楽しみましょう。
1階食品売り場でこのマークを目印にして、「広島のおいしいもの」を探してみてください。
「もなかの皮」をはじめとして、広島で作られた魅力的なおいしいものがたくさん。
添加物や化学調味料を極力使わない、安心安全なもの、また地域活性化につながるおいしいもの、という視点で選んだ150アイテムが並んでいますよ!
無印良品 広島アルパーク
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