こんにちは。
無印良品ルビットパーク大口です。
いつもおたよりをご覧いただきありがとうございます。
今日は先日スタートしたワークショップ、「田んぼの学校」についてお伝えします。
今年もいよいよ『田んぼの学校2026』が始まりました!
初めに服部農園さんのことを少しご紹介しますね。
服部農園さんは、大口町を中心に米作りをしておられる農家さんです。
「10年後、100年後、この町にこの景色を残したい」をスローガンに、循環型農業を取り入れ、減農薬栽培や無農薬栽培に取り組んでおられ、若い農業者の育成にも力を入れていらっしゃいます。
また、米作りだけでなく、大口町を活気づけ、魅力ある町にするために、早朝のゴミ拾い活動や、耕作放棄地に季節の花を咲かせる活動をしておられます。
『田んぼの学校』は、服部農園さんにご協力いただき、米作りを体験するワークショップです。
ご縁があり一緒にやらせていただくようになり、今年で4年目となります。
初回の5月は籾まきを行いました。
まず最初に籾まきや、お米づくりの工程ついて動画を見ながら説明をしていただきました。
そして、実践です。
いちごのパックに土を敷き詰め、その上にパラパラと均等に籾を撒いていきます。
籾同士が重ならないように撒くことで、芽を出しやすくなるそうです。
そして優しく土をかぶせ、完成です。
小さなお子さまたちも慎重に作業をしていましたよ。
ご自宅に持ち帰った後は、毎日水をやり、6月の田植えまで成長を見守っていただきます。
無事に芽を出し、大きくなりますように⋯
籾まきの後は、服部農園さんの田んぼでの育苗の仕方をスライドで説明していただきました。
耕起、しろかき、籾まきなど、田植えを行うまでにはいろいろな作業があります。
服部農園さんが請け負っておられる田んぼ、全てに籾まきをすると、なんと、サッカーコート100枚分くらいになるそうです。
実に大変な作業です。
発芽したら、苗箱の上をローラーをかけ、苗が太く、均等に育つように刺激を与えるそうです。
この「元気くん」と呼ばれる作業の体験もさせていだきました。
実際に水の入った田んぼに入り、苗箱の上をローラーをかけながら歩いていきます。
夏のような日差しの中、慣れない足元の感触と初めての作業に、少し緊張もありましたが、みなさん積極的に作業をしてくださいました。
最後は汚れた足を水路の冷たい水で洗い、気持ちの良い時間を過ごすことができました。
6月は田植えを行います。
その様子もこのおたよりでお伝えしますので、お楽しみに。
当店のレストスペースでも、籾まきをした苗を育てております。
籾まきをして10日間で、こんなに成長しましたよ!
ご来店の際はぜひ見てみてくださいね。