イオンモール四日市北

【イオンモール四日市北】防災対策を見直そう!

防災対策

スタッフのおすすめ

2024/08/27

みなさんこんにちは。イオンモール四日市北です。
9月1日は“防災の日”です。
8月上旬に起きた宮崎県を震源とする地震により南海トラフ地震臨時情報が発表されました。
いつもにはない緊張した時間が流れ、より一層防災対策意識が高まっているのではないでしょうか。

本日は、“防災の日”に合わせておすすめの商品や、商品の見直し方法についてご紹介します。

スタッフおすすめ①
無印良品の大定番“レトルトシリーズ”
カレー紹介

無印良品ではカレーをはじめとする数多くのレトルト食品を展開しております。
加熱調理がされている為、ガスや電子レンジがなくても食べることができます。
※脂などが固まっている場合がございます、加熱していただくことでよりおいしく召し上がっていただけます。

大定番「カレーシリーズ」
カレー売場

「ごはん/麺ににかけるシリーズ」
ごはんにかけるシリーズ

「お惣菜シリーズ」
惣菜シリーズ

このほかにも多くの種類を取り揃えていますので、ぜひ店頭でご覧くださいね!

スタッフおすすめ②
『再生トイレットペーパー5倍巻 シングル/ダブル』
トイレットペーパー
価格:税込み180円
トイレットペーパーの平均的な使用料は、個人差はありますが、1人当たり1週間程度で1ロールと言われています。
一般的なトイレットペーパーに比べ約5倍の長さがあるため、1つあれば、安心です。

スタッフおすすめ③
“バガスと竹パルプシリーズ”
バガス紙皿

こちらの商品はサトウキビの絞りかすバガスと竹をしようした紙皿です。
電子レンジでも使えます。
こちらに合わせて、ラップを使用していただくとお皿を汚さず、くりかえしご利用いただけます。

そして“防災の日”に合わせて見直すべきポイントをいくつかご紹介します。

①家具の置き方、転倒防止対策の見直し
②食料・飲料などの備蓄
(最低3日間、できれば1週間)
③非常用持ち出しバッグなどの準備
④ご家族同士の安否確認方法
⑤避難場所や避難経路の確認

などがあげられます。

②の食料、飲料など備蓄には“ローリングストック”という方法がおすすめです。
災害が起こると、少量の確保が最優先されます。備蓄の必要性を感じていても実際に食料を備蓄しておくことはなかなか難しいものです。

また、何がどれくらいあるのか定期的に確認したり、食べ方を知っておかなければ、いざというときに賞味期限が切れていたり、温めなければ食べられず、食事にありつけなかったりするかもしれません。
保存食を備蓄しておくことももちろん大切なことではありますが、日常の中に食料備蓄を取り込むという考え方があります。

普段から多めに買い置きしておき、賞味期限を考えて消費した分を買い足すことで常に一定量の食品が家庭で備蓄されているという状態を保つという方法です。

“日常食”に加えて、被災した際に備えた“非常食”また、持ち歩ける飲料やチョコレートなどの“持ち歩き用品”などがあれば万全です。

いかがでしたか?

今回ご紹介した商品と合わせて、ぜひ“防災の日”身の回りの見直しをしてみてくださいね!

次回のおたよりもお楽しみに!

イオンモール四日市北

 

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